『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:鳩麦
[2013年 02月 17日 00時 09分]
▼悪い点
大したことではないのですが……実はほんとの事を言いますと、ハラスメントコードはボイスコールで発動できますよw(要は声だけでも黒鉄宮には送れる
▼一言
どうもです!鳩麦です!
ア「やっほー!初めましてかな!?」
っと、アイリさん。リョウはどうしました?
ア「なんか用事があるって、どっか行っちゃいました!」
ありゃ……さて、今回は……
ア「キリトくん……って、私よく知らないんでどのくらい似合わないのか……うわ、似合わない」
ですよねwアニメ版とかあれはもう製作スタッフがあえて似合わないようにしたとしか思えないくらい似合わなかったですもんw
てかドロップキックwすみません。君がやるとどうしても某ちびっこのあれにしかwww
ア「ちびっこ……?って、あのサキって子は女の子ですよね?」
あ、いや、違います。“元々”は男の子です。
ア「……へ?」
いやだからですね……説明中……というわけで。
ア「ほへー、ま、良いです!よろしくね!サキ君!……ちゃん?」
どっちでもいいですよw
ア「でも、なんかすっごくファンタジーな話ですよね。改めて聞くと……」
はははwそうですね。基盤はファンタジーですから。それで……まぁ、予想通りサキも参加する羽目になりましたか。
ア「えっと、KoBの訓練……」
そうですね。さて……あいっ変わらず、此処のクラディールはなんというか……SAO市場もっともポピュラーな感じの悪役ですよね。
ア「…………!!」
リパ「ッス〜〜……」
おや、リパル君。憔悴って感じですね。大丈夫ですか……?
リパ「すみませんッス……またオイラ何にも出来ずに……」
いや。まぁ仕方無いでしょうあの状況では。君はあくまでも武器ですから。
リパ「けど……サキさんがあんなに怖がってたのに……情けないッス……」
ア「武器くん……」
確かに、まさかサキがあんな反応を見せるとは思いませんでしたから少々驚きましたね。
まるで愛衣みたいだったな……
ア「愛衣さん……ですか?」
えぇ。事情あってサキが依然保護した女の子なんですが……まぁ、後ほどそれに関しては詳しく。
それよりも、リパル君。
リパ「ッス〜〜」
ほれ、しっかりしなさいな。いつも一番近くにいてられるんですから!
ア「うん……それに、女の子なら……一番ひどいことされなかっただけでも……」
リパ「ッス……?……!?う、うッス!!」
よろしい。
さて、おや、アスナの眼が完全にキレモードに。
ア「作者さん、サキくんって……」
そうですね……咲はたしかに殺しには耐性が有りますが、成程。早貴はそれにまったく耐性のないただの臆病な女の子……成程、彼らを投入したうえでの死に対する感覚の見せ方。上手いですねぇ……エミル先生のアイデアは……
ま、今回は亮くんがきっちり仕留めましたし、一件落着としましょう。
ア「亮君は……殺すことに、躊躇ない人なんですね……」
えぇ。まぁ、それを昔はまた違ったんですが、それでもそんなこと気にしてられない世界で生きてきた子ですからね。
……苦手ですか?
ア「う…………ごめんなさい」
別に謝ることじゃないですがw
さて!アスナとキリトも無事に結婚しましたし!次は……
ア「次は……?」
まぁ、女の子のイベントですねw
それを超えると一気に……
ア「…………」
ではっ!
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2013年 02月 20日 (日) 22時 52分 03秒]
感想ありがとうございます!・・・ってしまった・・・えっと、恐怖で考えが回らなかったという事にしてください・・・(汗)
早貴
「アイリさん。初めまして・・・かな?“わたし”の時は女の子扱いでいいですよ」
亮
「早貴ちゃん♪」
早貴
「ブッ飛ばすぞ♪」
亮
「・・・ごめんなさい」
仲いいですね(笑)
亮
「・・・うん、確かに兄貴に白は似合わない」
ヴァイスシュヴァルツの初期デッキに入ってて吹きました、白キリト。
亮
「何でスターターに入れたんだろうな・・・」
早貴
「(ちびっこに思い当たる節多々・・・)」
亮
「・・・KoBね」
早貴
「・・・っ!」
亮
「・・・平気か?」
早貴
「あ、ああ・・・思い出して・・・少し」
正直最初からゲスいと色々やりやすくて助かります、クラディール。
早貴
「リパルは悪くない・・・悪いのは、わたし・・・」
亮
「・・・?」
早貴
「愛依みたい・・・そうだね。本当のわたしは臆病で・・・全部から逃げて・・・リパル、何時も側にいてくれてありがとう。アイリさんも・・・何かあったんじゃ・・・ううん。わたしが聞くことじゃないね」
アスナのガチギレは・・・やり過ぎたかなと(笑)ただ元のWeb版ではクラディールの言葉に耳を貸さずに脳天串刺しで殺したとか・・・Web版のアスナはヤンデレでしたらしいし・・・
早貴
「でも・・・お姉ちゃんが人殺しにならなくてよかった・・・血に濡れるのは俺らだけで・・・」
亮
「・・・えっと、アイリさん・・・あまり気にしないで下さい。俺が人を殺したのは事実です。俺を苦手だと思ってもしょうがないんです。だから気に病むことはないですよ」
早貴
「お姉ちゃん・・・結婚したんだよね・・・」
亮
「ん?じゃあアスナは義姉か?」
早貴
「え・・・キリトも・・・」
まあ、それでは次回会いましょう!それでは!
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