『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:黒一文字@
[2013年 02月 13日 21時 57分]
▼一言
黒羽「どうも、綾野黒羽だ」
シィ「最近紫の手伝いで色々世界を見て回ってるシィだよ」
黒「最近最新話書こうとしていたのにかなり先の話を無意識に書いていた黒一文字です」
<こいし「呼んだー?」
黒&黒羽「「呼んでないからでてこなくてもいい!」」
黒「さて、前回はは咲VS亮、キリトVSヒースクリフ、今回はキリトのKoBに入ったのとクラディールの陰謀か・・・・しかし主人公なのか・・・ねぇ・・・・チラッ」(シィと黒羽を見てみる
シィ「ふ、フフフフフ・・!」
黒羽「なんつーかな・・・・」
シィ「アハハハハハハハ!」
黒&黒羽「盛大に笑い飛ばした!?」
シィ「いやー変な質問だよ。自分は主人公なのかって・・・・今でも私は自分のこと主人公とかじゃないって思ってるよ。周りからみれば主人公だったらしいけど一度も自覚したこと無いし・・・・」
黒羽「主人公なんて無かった」
黒「だめだろそれは」
シィ「まぁ主人公なんての価値観なんてそんなものだよ。自分のやりたいをやるだけ。私も戦争を止めたいから参加した。ゼクトを助けるから自分の身体を造物主・・・・アマテルの拠り代になった」
黒羽「俺だって何もしてないからな」
シィ「とりあえず亮、変なこと考えちゃダメだよ」
黒「だな・・・・で、デュエルについて」
シィ「やっぱり現実世界でもSAOでも亮は試合では負けるなあ・・・リョウと一緒にじごkゲフン・・・・鍛錬でもする?」
黒「やめい」
シィ「・・・・で、キリトの・・・フフ、アハハハ!」
黒羽「また盛大に笑い飛ばしたよ・・・」
シィ「ハハ・・・フフフ!だめだ我慢できない!アハハハハ!ゲホッゲホッ」
黒「アホだ・・・・まぁキリトのイメカラが黒なのにKoBのカラーは白だからな。いつもKoBの服見てる人にとっては地味でもキリトにとっては地味じゃないって思ったんだな」
黒羽「というかサキ、やりすぎだ。せめて殴り飛ばすか武器のノックバックで吹っ飛ばすぐらいにしないとドロップキックは流石に・・・なぁ」
黒「つまり・・・・見えると?」
シィ「だらっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」←ドロップキックを繰り出す
黒「ゲボアァ!?」
ドゴォン・・・・・
シィ「足でスカート挟めば大丈夫!」
黒羽「いや、そういうもんだいじゃないからな」
シィ「しかし、ハラスメント行為で黒鉄宮に送れるの・・・・穴があるんだよなぁ・・・・」
黒羽「何がだ?」
シィ「だってさ・・・今回のサキみたいに黒鉄宮に送ろうとしてもマヒや手掴まれていたりして送れないとかあるし・・・この事を茅場に言って数秒から十数秒で×押さなければ黒鉄宮に強制送還される仕様にしてもらおうかな?」←いつのまにかスキマに入り込んでる
黒羽「ちょ、おま・・・・行動早すぎだしスキマで現実世界の茅場に会いに行くのかSAOの世界に直接行くのかどっちなんだ・・・というかネタバレすんなし(何についてとかはいわないが)」
黒「まあ、現実の方だろ。スキマでも電脳の世界は流石にいけないと思うし」
黒羽「・・・・」
黒「まあ、また対修正力アイテム(指輪)作ったからそのテストとして行ったかもな」
黒羽「それが目的か!?」
黒「それではこれにて」
黒羽「おい!・・・はぁ、では次回も楽しみに待ってます」
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2013年 02月 20日 (日) 21時 50分 24秒]
感想ありがとうございます!
早貴
「やっほー」
亮
「あー、うちの作者も先の話ばっか考えてるよな」
思い付いちゃうんです。
亮
「ふーん・・・ってそんなに笑わなくてもいいじゃないか・・・」
早貴
「シィは主人公だと思うけどなぁ・・・大体、何の定義で主人公なんだか・・・」
亮
「はは・・・ま、考えないようにする・・・ってそうなんだよ。どうも試合に弱いんだ・・・と、今何を言いかけた」
早貴
「あ、キリトのダサいよね」
亮
「確かに・・・黒のイメージあるしな」
早貴
「うんうん・・・ん!?そ、そんなこと言わないでよ!やだ、もしかしてキリトに見られた・・・!?」
亮
「(風のようなスピードだったから見える前に吹っ飛んだと思うけどな)」
早貴
「うぅ・・・」←顔を赤くしてスカートを抑える。
亮
「お、おい・・・?ってシィ!?こっち来てるのか!?」
・・・(汗)しまった。まったく想定してなかった(笑)
亮
「む、無理はしないでね・・・?それじゃ、また次回!」
早貴
「ま、またね・・・」
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