『IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2015年 01月 15日 11時 34分]
▼一言
ヒルダとアンネローゼは死ぬことを覚悟しているように
感じますね。
ヒルダは家を守るための独断だったとし、自分が処刑台に登ることで家と父を守ろうとしている。
そしてアンネは贖罪として皇帝が眠る近くで死にたいという感じでしょうか。
前者は家を生かすために死を選び、アンネはもう生きていたくないから死を選びという感じですかねえ。
リヒテンラーではなんなんだろう。殉死を選びそうでもあるが、家を守るための防波堤として死を選びそうではある。
とはいえ、裁判になれば国家反逆罪や皇帝弑逆は一族連座で死を賜るのではなかったか・・。であるなら、一族を逃がそうとするためまずはオーディンへ?
次回の更新を期待しています
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ