『IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)』への感想
投稿者:谷雅の助
[2015年 01月 13日 05時 25分]
▼一言
さすがビスクドール大魔王様は眷属になったものには情が厚い、このやり取りを知れば理屈倒れもますます励むだろうな。
アントンも教官なんて思うようになったし大魔王様に囲繞して遊べる日も近いな。
「アントン、リューネブルク、オフレッサーが居る。皆喜んで〜」
一個人として見たらそこまでは思われなくても大魔王様のフィルターを通して見れば魔王として見られるんですね。
そう想う鉄壁は大魔王フィルターを通せば何もかも溜息ばかりだし。
さあ大魔王様の気持ちの準備は整ったようです。
金髪を姉と同じように首が折れそうなくらい俯いて震えさせて食べ物の恨み晴らしてください。
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ