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『SAO−銀ノ月−』への感想

投稿者:JohnDoe
[2013年 01月 28日 02時 49分]

▼一言
見直してみましたがやはり被ってますね


「……Shit!」

 鈍い音が響く。
この戦いにおいて、お互いに始めてのクリーンヒットがPohの腹に直撃する。
たまらず吹き飛ぶPohに対し、俺は未だに勢いを殺していない足で追撃のために踏み込んで、Pohの下へ跳びこむ。

 まだ態勢を整えきれていないPohに袈裟斬りを叩き込んだが、俺の攻撃の直前でPohは態勢を整え、その手に持つ友斬包丁を日本刀《銀ノ月》を防ぎ、鍔迫り合い。

 だが、あの悪名高き友斬包丁であろうとも日本刀《銀ノ月》に、武器の関係上鍔迫り合いで勝てるはずがない。
このまま押しきれる……!

 と、その時。
俺の肩を鋭い痛みが響いた。

「――ッ!?」

 友斬包丁との鍔迫り合いを無理やり押しきることで中断し、全力でバックステップ。てのクリーンヒットがPohの腹に直撃する。
たまらず吹き飛ぶPohに対し、俺は未だに勢いを殺していない足で追撃のために踏み込んで、Pohの下へ跳びこむ。

 まだ態勢を整えきれていないPohに袈裟斬りを叩き込んだが、俺の攻撃の直前でPohは態勢を整え、その手に持つ友斬包丁を日本刀《銀ノ月》を防ぎ、鍔迫り合い。

 だが、あの悪名高き友斬包丁であろうとも日本刀《銀ノ月》に、武器の関係上鍔迫り合いで勝てるはずがない。
このまま押しきれる……!

 と、その時。
俺の肩を鋭い痛みが響いた。

「――ッ!?」

 友斬包丁との鍔迫り合いを無理やり押しきることで中断し、全力でバックステップ。
俺の肩には深々と刀傷が刻まれており、先程の鋭い痛みが気のせいで無いことに気づかされる。

 そして、その痛みの元凶はPohの手に握られている――『もう一本の』包丁。
Pohの手には友斬包丁の他に、もう片手にもう一本の包丁を持っていた。
それはまるで、去年のクリスマスでキリトの姿のようで――

「《二刀流》、だと……?」


こんな感じになってます


あと

 友斬包丁との鍔迫り合いを無理やり押しきることで中断し、全力でバックステップ。てのクリーンヒットがPohの腹に直撃する。

てのクリーンヒットってなんぞや・・・


俺の肩を鋭い痛みが響いた。

→に鋭い痛みが響いた。/を鋭い痛みが貫いた。


▼返信
投稿者: 蓮夜
[2013年 01月 31日 (日) 20時 58分 53秒]

いやあ……何度見ても、携帯で見ると被ってませんねぇ……
新しくあげてくれた部分も含め、直しようがありません。

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