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『魔法少女リリカルなのはStrikers〜誰が為に槍は振るわれる〜』への感想

投稿者:Last testament EX
[2014年 11月 18日 13時 05分]

▼一言
お久しぶりです! なかなか読みに来れず申し訳ない思いでいっぱいのラステスです!

シャル
「そんな作者のお尻を蹴っ飛ばすシャルと――」

ルシル
「黙って見守っているルシルだ」

助けろ

ルシル
「さて。久しぶりに読ませていただいているわけだが、こんな事を言っては失礼だが、あまりに遠い昔のように思えてにじファン時代と今話に違いがあるのかが判らない」

シャル
「そういう感想は要らないってば。違いを探すんじゃなくて、新作として楽しむのが一番なんだよ」

そういう事で、私も楽しんで読ませていただきました。やはり新人4人のやり取りが面白いですね。苦労性のティアナ、彼女に甘えるがごとく暴走するスバル、そして天然を振りまくエリオとキャロ。あの子たちのやり取りは本当に好きです。

シャル
「エリオとキャロ、お持ち帰りしていい?」

ルシル
「ダメだ。向こうのフェイトが死にもの狂いで止めに来るぞ」

シャル
「あう〜、ざんね〜ん」

エリオとキャロが可愛いのは誰もが認める正義。ちなみに私はショタコンではありません、ロリコンでもありませんのであしからず。
それはそうと、スバルには笑わせてもらってばかりの話でした。空気の読めなさは相変わらずで。それにはやて。そちらのはやてのツッコミ気質にも可笑しくって終始笑っていました。そして・・・

シャル
「セラフィム〜、おかえり〜♪ 待ってたよ〜?」

ルシル
「俺としてはもう少し眠っていてもらいたかったような気が。どうせ、こちらの感想板でも俺をイジるんだろ?」

シャル
「なーにヘコんでんのさ、ルシル。スマイル、スマ〜イル?」

ですが、nk79さんとのメッセージでのやり取りでセラフィムの事を知ってしまっているので、なにやら物悲しい思いを抱いてしまって・・・

ルシル
「・・・ま、まぁ大丈夫なんじゃないか? 今後の展開次第だ。な? シャル」

シャル
「そ、そうだよね! さぁ明るく一緒に、・・・すぅ・・・ハッピーエンドへゴー!」

ルシル
「ご、ゴー!」

そうですね。今はただ信じましょう。ラディとセラフィムの前途多難なれど輝ける明日があると!
それではnk79さん。次回も、楽しみになっています!












▼返信
投稿者: nk79
[2014年 12月 17日 (日) 20時 21分 41秒]

感想の返信遅れてしまい申し訳ありません!!

ラディ
「ホントだよ」
セラフィム
「前話の返信が最新話の更新の時って……」

うぅ……ぐぅの音も出ない正論だよorz
ホントすいませんでした!!

ラディ
「さて、にじふぁん時代との違いが分からないという感想が来てるけど」

実を言うとおおまかな部分意外は自分もにじふぁん時代の話は読み返さないと覚えてない感じですね。
なんで書いてる側としても完全に新作状態です(汗)

ラディ
「そしてFW陣なんだが、ホントに楽しい子たちですよ……かわいがりがいがある」
セラフィム
「ラディ、顔が怖い怖い」

と、とりあえずラディも気に入ってるみたいです。今後が怖いですが(汗)
ラディも一応捻じ込まれているとはいえ仮にも彼女達の上司に当たるわけですから、少しは上司らしいこともやってもらおうかなとか思ってます♪

ラディ
「楽しみだな〜ホントに。ホントに、さ……」
セラフィム
「だから顔、顔」

そしてはやて。
部隊長である彼女はこれからもラディ関係で色々と気苦労を背負ってもらおうかなと思ってます♪
個人的にラディに気苦労を重ねられまくるはやては書いててとても楽しですね〜ククク……♪

セラフィム
「うわぁ……ここ性悪しかいないですね」

そしてようやく登場したーー

セラフィム
「セラフィム、でっす!!!」

メッセでも書いたようにこれから色々と大変な彼女ですが、当分はまだまだ楽しい日々を満喫してもらう予定です♪
それからは――まぁ今は秘密ということで♪

セラフィム
「まぁこの人たちに付き合ってしまったのが運の尽きと開き直ってがんばっていきますよ」

それでは今日はこの辺で♪
そちらの最新話もすぐに読みに行かせていただきますね♪
それでは、失礼いたします♪


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