『魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜』への感想
投稿者:nk79
[2014年 10月 24日 11時 06分]
▼一言
どうもnk79です♪
前の感想の返信で毎回感想を送ってもらって申し訳ないとありましたが、自分は感想を書きたくて書いてるだけなので気になさらなくて大丈夫ですよ〜
この話は感想書きにくいなと思ったら書かないこともありますしね(汗)
それでは今話の感想を♪
あらあらルシル君、フォルセティのことを自分のクローンの可能性が高いって話しちゃいましたね。
そんなに恥ずかしがらなくて大丈夫なんだぞ☆
セラフィム
「大丈夫!!肉体年齢は同い年なんですから♪」
そして以外におませだったクロノ君と逆におませじゃなかったイリスちゃん♪
まぁイリスちゃんもまだ9歳ですからね。逆に知ってたらいろいろ問題です。
そして今回の戦闘はすずかとアイル。
アイルのほうは色々と攻撃のカードを揃えてきたせいでかなり押されまくってますね。
ラディ
「すずかは防御の固さと氷結の魔力変換資質を生かせてないな。射撃魔法みたいな小技を覚えるより、防御の固さで相手のの攻撃をシャットダウンしつつ捕縛魔法で動きを封じ、最後に儀式魔法みたいな大技で仕留めるほうがいいと思うんだが……」
セラフィム
「もともとがサポート役ですからね。戦闘慣れしてないのは仕方ないでしょう」
バックスとしての戦い方の見本はシャマル先生がいますし、大技に関しては大技の見本市のルシル君がいますから、教えてもらう相手には事欠かないでしょうけどね。今後どんなふうに成長していくのか楽しみです♪
そんな苦戦するすずかの元に現れた援軍はアリサとシャル。
しかしこれは……
ラディ
「もはやリンチというかなんというか……」
セラフィム
「次話はフルボッコだどん!!で確定ですね。お気の毒に……」
もうどっちが悪役かわかんないや(笑)
その上レヴィのほうは完全に手籠めにされて……そりゃBGMがどことなく悲しいものになりわすわww
ラディ
「強く生きろ、アイル」
さて、それでは今日はこの辺で♪
次話アイルちゃんがなんか悲しいことになりそうですが、楽しみにしています♪
それでは、失礼します♪
投稿者:
Last testament EX
[2014年 10月 25日 (日) 09時 31分 57秒]
どうもです、nk79さん。
>自分は感想を書きたくて書いてるだけなので気になさらなくて大丈夫ですよ〜この話は感想書きにくいなと思ったら書かないこともありますしね(汗)
とのことで、本当に感謝しきれません。ありがとうございます!
シャル
「ありがとーございまーす?」
ルシル
「これで少しは楽になったな、作者」
ええ。もしかしたら引き際を失ってしまっているのかも、と思っていましたから。書きたいから書いていただけるということで、ホッとしました。
ルシル
「さて。・・・なぁ、nk79君。お・れ・は、ロリコンじゃねぇから! ショタコンでもねぇから! 恥ずかしいとか、そんなの違うから! くぅぅ、なんたる屈辱・・! 強制女装よりダメージがでかい!」
シャル
「認めちゃえよYOU?」
ルシル
「お前もか。お前も、俺の、敵かぁぁぁぁぁーーーーー!!」
シャル
「ぎゃーす! ルシルが割と本気でキレたぁぁぁーーーー!」
はーい、鬼ごっこしてないでコメント返しに戻ってこーい。
ルシル
「チッ。命拾いしたな、シャル」
シャル
「はぁはぁはぁ・・・お、犯されるかと思った。合意でなら良いけど、無理矢理は嫌だ――ぎゃん!?」
ルシル
「何言ってんだお前は! ったく」
シャル
「脳が揺れるほど殴らなくたっていいのに・・・ぐすん」
ルシル
「お前、イリスに変なことを教えるなよ。まだ9歳だ。そんな子供にあれやこれやと教えたら、本気で強制昇天させるからな」
シャル
「や、ヤー・・・(こわいよ)。で、でもクロノは結構なおませさんだったよね。まぁ14歳だし、そういった勉強も師匠であるリーゼ姉妹に教えてもらってるかもね。特にロッテあたりに」
ルシル
「ん? あ、あー、前作じゃ思い切りキスされてたしな。その先の事も・・・て、ないわ!!」
シャル
「じゃあ次ね。すずかとアイルの決闘なんだけど。あちゃあ、すずかは負けちゃったのね」
ルシル
「nk79君の言うように、アイルは補助魔導師ではなくはやてのように前線級戦闘魔導師に進化してきたからな。なのは達のように士官学校も技術関連だから、戦闘で後れを取るのも仕方ない」
シャル
「ラディ君から具体的な指摘がもらえたよ。ルシル。あなたが導いてあげてよ、シャマルと一緒に。すずか、絶対に強くなるから」
ルシル
「だな。大技の見本市とまで言われてしまってはな。はりきるしかない!」
シャル
「おお、頑張れー? でもこれでようやく全マテリアルとの戦闘は終了。あとは、ヤミちゃんをどうにかするだけだね」
ルシル
「ああ。俺もはやて達も、あの子やマテリアルの悲しい旅路を終わらせられるよう、頑張るさ」
シャル
「うん。頑張ってね、ルシル?」
シャルシルの雰囲気がなかなかに良い具合になってきたので今日はこのあたりで。ではでは。
アイル
「同情なんて要りませんわよ!!(泣)」
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