『SAO─戦士達の物語』への感想
投稿者:エミル・キャスタニエ
[2013年 01月 15日 17時 36分]
▼一言
どうも、エミルです!
亮
「よっ」
咲
「・・・まさか、全部食ったのかごま団子」
亮
「いや、アイツこっちの世界に来て、初めて会った時菓子を山ほど持ってたぞ」
はいはい。今回は兄妹回〜
咲
「お前・・・またやったのか」
亮
「年中風呂に突撃するお前が言うか。・・・でも、直葉ってあんなに楽しそうに喋るん・・・だっけか」
咲
「おいおい、実の妹だろ?こっちじゃ」
亮
「そうだけど・・・最後にまともな会話をしたのって・・・何時かな」
咲
「・・・」
亮
「・・・早く仲直りしないと、な。シリカのお陰で大分気持ちも整理できたし」
咲
「つか三十万とは太っ腹だな。・・・ナノカーボン・・・あれか、竹の繊維にナノカーボンが混じってるのか」
亮
「(わざわざナノカーボンを竹刀に使う必要はあるのかな)」
咲
「つか、コンバートに気付くなんて鋭いよな、直葉」
亮
「結構おっちょこちょいだけどな」
咲
「言ってやるなって・・・」
亮
「そっか、そっちの母さんはオーブンなんだ」
咲
「そっちは・・・って」
亮
「いや、家の電化製品大概母さんや兄貴の自作品だから」
咲
「・・・お前は作らないのか?」
亮
「・・・残念ながら単純な物しか作れません・・・」
咲
「ふーん・・・おっ、朝田か」
そういや例のゲーム・・・何故シノンまで出したし(笑)まあ好きなキャラなんでいいですけど(爆)
亮
「さあて、と波乱が巻き起こるかどうか・・・次回を楽しみにしとくかな」
咲
「こっちは更新早めになー」
が、頑張ります・・・それでは!
投稿者:
鳩麦
[2013年 02月 02日 (日) 23時 33分 37秒]
感想ありがとうございます!と、返信遅れまして申し訳ありません!
リ「よぉ。ん?そりゃ美味しく頂きましたってな。大体残すとか失礼だろうが」
さてさて、今回は……
り「ん?お前に言われてもなぁ……あぁ、そうか。お前はスグと問題持ちだったな」
まぁでも、もう吹っ切れてるみたいですし、大丈夫ですよきっと。
リ「だな。俺たちの世界と同じ性格してんなら、あいつもきっとお前と仲直りしてぇと思ってかっからよ。早く戻ってやれよ?」
ナノカーボン……そもそもカーボンってことは炭素繊維の竹刀ですよね。
リ「あぁ。たぶん炭素ってことは……まぁ一番の売りは軽くて頑丈ってとこだな」
で、スグが鋭いのはあれですw乙女の直感的な何か。
リ「つかあの人が市販のオーブン改造して電力あげたんだよ。900のつまみで1300出るからな家のオーブン。俺もソフト側だからハードはなぁ……」
さて、じかいはまぁ……どうでしょうね?
ではっ!
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