『勇者指令ダグオンA's どっこい』への感想
投稿者:左近 遼
[2014年 08月 08日 20時 42分]
▼一言
アルト
「先輩どうします?訓練…終わっちゃいましたけど?」
ミツキ
「そうね?どうしよっか?」
ユウ
「ネタで言ってたのを本当に用意するかよ普通…」
銀行付近では、力達が要求した「ミツキスペシャルVZ」を用意しスタンバってたミツキとアルトが呆れた様子のユウを他所に今後の対応を話し合っていた。
アルト
「それにしても次回、先輩…また何かやらかすんですか?」
ミツキ
「やらかすって何よ!!ちょっとした豪華景品付きのゲームをするだけじゃない?」
アルト
「ご…豪華景品!!」
ミツキ
「そうよ!!その豪華景品とはジャジャーン!!キングサイズの高級ベッド!!組長の添寝付きよ!!ちなみに大地君の場合添寝が組長からダグオンスバルへ楓さんの場合にも即時対応出来るようになっている代物よ?」
ユウ
「それは単なる罰ゲームだろ!!」
ミツキ
「また〜そんな事言ってぇ。あんたもつかいたいだろうと思って用意してあるはよ?添寝はもちろんアルトよ?」
アルト
「むぐぅ〜!!!!」
ユウ
「って!!何アルトを縛り上げ上猿轡までしてベッドに寝かせてるんだよ!!」
ミツキ
「たまにはこんなパターンもありかな?と…」(モジモジ)
ユウ
「顔真っ赤にして恥ずかしがるくらいならんな事するんじゃねぇ!!!」
投稿者:
ジャン・0
[2014年 08月 09日 (日) 22時 14分 04秒]
力
「ミツキさん!何ちゅうもんを送ってくれるんだ!」
はやて
「さぁて力君一緒に寝ようか!」
ベッドでごろ寝しているはやて。
力
「はやて!悪乗りしてんじゃねえよ!」
飛鳥
「あんたね・・・完全に嫌がらせでやってるに決まってるでしょ・・・」
楓
「いやぁ〜とうとう私もおば・・・(ヒュン!)はし!これは・・・大地の矢?」
突如飛んできた大地の矢に驚く楓だった。
力
「て!ミツキさん七重の塔で何を!?」
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