『銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜』への感想
投稿者:ded
[2014年 07月 20日 15時 19分]
▼一言
ここ数話(装備企画課以降)、面白い方向に進んでいるのに、話の前後関係がバラバラに感じて良く理解出来ません。
装備企画課(十月一日):
・ウォーカーの心情
・アース本社の営業課長であるトゥエインと幹部候補(?)営業員
→トゥエインの回想
→>そんなアース社に声がかかったのが、十月の半ば。
→>前回からすでに二週間が経過しているわけですし。
※十月の半ば+二週間で10月末〜11月初
・アレス心情
・アレス&ウォーカーとセレブレッゼの打ち合わせ(時間軸不明、チェス中)
置き忘れた生ごみ:
・アレス心情(着任一週間後、営業員呼び出し)
・ウォーカー心情(セレブレッゼ打ち合わせ前)
・アレス&ウォーカーとセレブレッゼの打ち合わせ(時間軸不明、チェス誘い)
→>「では、以上だ。この件はくれぐれも慎重にな」から今すぐ打つわけでは無い
・ウォーカー心情(営業課長&営業員が会議室から退出)
歓迎会:
・ウォーカー心情(アレス着任から一ヶ月)
・飲み会
喜ぶべきか、悲しむべきか:
・飲み会後のセレブレッゼとアレス
最初の営業員との話が無いので、基準が同盟&アース2&2の会議を基準にすると、
「装備企画課」のチェス中の話は、「置き忘れた生ごみ」の順番交換?
「置き忘れた生ごみ」のウォーカー心情(営業課長&営業員が会議室から退出)以降は順番通り?
・・・感想としてまとめようとしたのですが、把握出来なくてまとめきらないです。ごめんなさい。
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