『亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2014年 06月 09日 01時 34分]
▼一言
ヤンは現実より理想を追い求めるからなそりゃ現実主義のココアと逢わないわ
平和が来て退役できるでイゼルローン攻略⇒新設の13艦隊どうするんだで退役できず
イゼルローンで防衛で平和来るはず⇒国民意識を考慮せずに全面進行
政治に参加してはならないで意見も述べないまま侵攻⇒3個艦隊除いてほぼ全滅
クーデター予測してたけど周りを巻き込む気ないのでほぼ放置⇒結果的にイゼルローン艦隊以外は全滅
イゼルローンで防衛しとけば良いだろ⇒民主主義の名の元に首都星での証人喚問
戦略面でのフェザーン侵攻を予想してたけど対策放置⇒フェザーンから帝国軍侵攻
ラインハルトを倒せば勝つる⇒理想優先で命令により倒せず
帝政なんて信用しないよで艦隊の一部とイゼルローンに罠
民主政治の元退役生活帝国軍の監視は嫌だ⇒民主政治の元殺されそうになったので市街戦の後逃げる
逃がした艦隊と合流しても民主主義を信じる⇒帝国から内容をばらされる
イゼルローンを攻略して妥協を引き出そう⇒引き出す寸前で暗殺される
その後は暗殺された事により神格化
どうみても現実より理想が先走った人物なんだよな
神がかかった逆神なんだよヤンは
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ