『水の国の王は転生者』への感想
投稿者:JohnDoe
[2012年 12月 23日 22時 19分]
▼一言
第三話 王太子と貴族
(王太子とはいえ、たかが五歳児の権力なんて微々たるもんだ、今は力を蓄える!)
(
(それと信頼できる仲間、トリステイン再生の戦略、他にもやる事はあるだろうが出来るところからやっていこう、徹底的に!)
(いらん物ですよな?
第六話 アンリエッタ誕生
「こんにちは殿下、私も今着たばかりです」
→来たばかりです」
第十八話 王子の目
「こんにちは、ミス・フランドール。昨夜はよく眠れましたよ。
→よ」
第三十九話 蒔かれた種
「皇帝陛下はご無事だろうか……
→…」
第四十一話 二人の結婚
マクシミリアンは、またも違和感を感じた。まるでサーカスのピエロの様に笑われることを目的としているように思えたからだ。
そこから導き出された一つの人物像。若い頃は『うつけ』と言われ、後に大勢力までのし上がり、天下統一まで、あと一歩まで近づいたが部下の裏切りで非業の死を遂げた、マクシミリアンが大好き男。マクシミリアンはジョゼフが若い頃の織田信長の姿にダブって見えた。
→マクシミリアンが大好きな男。
第四十八話 アトラス計画
「分かりました。
→た」
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ