『エターナルトラベラー』への感想
投稿者:冬夏春秋
[2012年 12月 17日 22時 39分]
▼良い点
【リリカル編】
アオが久遠を救済し、そのままレギュラー化して活躍してる点
紫さんのオリ主力に敬礼!
グリード・アイランド内でアオが天才ではないと自分で認めつつ、その言葉通り、ボマーを念以外の能力や御神の技をフルに使って無双したのはかっこよかった
▼悪い点
誤字脱字報告
第二十六話
しかし左手の甲には > しかも左手の甲には
いまかいまかと > 今か今かと
さらにあろう事にしりの付け根から > さらにあろう事か尻の付け根から
封印がとかれたとしか > 封印が解かれたとしか
許されないしさせるわけにも行かない。 > 許されないし許すわけにもいかない。
魔道書 > 魔導書?
第二十七話
地価研究室 > 地下研究室
俺の内部を透かすかのような > 俺の内部を見透かすかのような
俺の幻影を着きぬけて > 俺の幻影を突き抜けて
その泣き声 > その鳴き声
第二十八話
結婚フラグが発生しないことも有り得る。 > 結婚フラグが発生しないことも有り得た。
魔導師としての訓練もなのはに見つからない様に訓練をしたりもした > 魔導師としての訓練もなのはに見つからない様にしたりもした
第二十九話
それに着いていけなかったなのはが > それに付?いて行けなかったなのはが
俺の服装がかわる > 俺の服装が変わる
第三十話
後ろがつかえているのか > 後ろが支えて(閊えて?)いるのか
戻ったがとき既に遅く、 > 戻ったが刻(時?)既に遅く、
山済みで > 山積みで
あたりを探すと > 辺りを探すと
まっててフェイト > 待っててフェイト
荷物もちです > 荷物持ちです
いそいで話を反らしたなのは > 急いで話を反らしたなのは
矯正橋 > 矯正箸
第三十一話
フェイト声 > フェイトの声
第三十二話
始めて魔法を使った > 初めて魔法を使った
泣き声 > 鳴き声
なのはのおきらくそうな声 > なのはのお気楽そうな声
ソラとなのはがどういして、 > ソラとなのはが同意して、
直ぐにおれは > 直ぐに俺は
俺達をにらめ付けた > 俺達を睨み付けた
策敵 > 索敵
緑色の紙を > 緑色の髪を
女性がうつる > 女性が映る
それ事例事態は > それ自体は?orその事例事態は?orその事例自体は
ジュエルシードを乗せた > ジュエルシードを載せた
第三十三話
間も開いてないのだkれど > 間も開いてないのだけれど
第三十四話
今度あったら > 今度会ったら
今日は夕飯は > 今日の夕飯は
いすまいを正し私 > 居住まいを正して
別に二人を責めていルわけでは > 別に二人を責めているわけでは
第三十五話
一瞬脳裏を過ぎったが > 一瞬脳裏を過ったが
最終戦事項を思い出し > 最優先事項を思い出し
なのはの声にこたえるように > なのはの声に応えるように
斜線上 > 射線上
体制 > 体勢
第三十六話
物量で責めてくる > 物量で攻めてくる
なのった > 名乗った
第三十七話
一児のははである > 一児の母である
的を倒し終えた > 敵を倒し終えた
第三十八話
フェイトちゃんのそばにママと一緒に > フェイトちゃんの傍に紫ママと一緒に
ママが言う > 紫ママが言う
それを聞いておれは > それを聞いて俺は
いつくしむ > 慈しむ
海鳴りへと > 海鳴へと
第三十九話
実験試料 > 実験資料
おれは > 俺は
いままで > 今まで
イナダをもち > イナダを持ち
少し送れて > 少し遅れて
訓練も終了といった時空間を > 訓練も終了といった時、空間を
誘導性は無い弾 > 誘導性が無い弾
第四十話
「あなたたち何者ですか」 > 声を掛けずに先に攻撃するのは管理局員としてどうかと
進められるまま > 勧められるまま
起動六課 > 機動六課
第四十一話
手伝う事になったと言う。。 > 手伝う事になったと言う。or手伝う事になったと言う。(なんか文章が無くなっている?)。
幼馴染 > 幼なじみor幼馴染み
お兄ちゃんも、ママも秘匿しなさいって口をすっぱくして言われてたっけ > お兄ちゃんにも、ママにも秘匿しなさいって口をすっぱくして言われてたっけ or お兄ちゃんも、ママも秘匿しなさいって口をすっぱくして言ってたっけ
第四十二話
新人フォアード陣 > 新人フォワード陣
フォーワード陣 > フォワード陣
フォトンランさーは > フォトンランサーは
剣士のシューター > 牽制?のシューター
洗礼されている > 洗練?されている
第四十三話
頭を下げるユーノ > 頭を下げるユーノさん?
魔王アイオリアの方の本に > 魔王アイオリアの方で?
そう(・・)と解る。 > ルビ機能が機能してない
目(・)を凝らす(・・・)ね。 > ルビ機能が機能してない
つまりはそれで見れって言っているんだ > つまりはそれで見ろ?って言っているんだと
答えをかえさず > 答えを返さず
なのはさんを連れたユーノさん達が > なのはさんを連れたユーノさんが
強力 > 協力
第四十四話
機動 > 起動
要を得ない > 要領を得ない
前おきをして > 前置きをして
方膝 > 片膝
体制 > 体勢
竹串 > 竹楊枝
第四十五話
俺を知っている(・・・・・・・) > ルビ機能が機能してない
聞きかえす > 聞き返す
イータ(・・・)さん > ルビ機能が機能してない
|ルール(制約) > ルビ機能が機能してない?
俺とフェイト、ソラとなのはに分かれて > 俺とフェイト、ソラとなのはに別れて
東西に分かれて > 東西に別れて
勇気を出して手を出してみようと持ち上げた手が目の前に現れたその手にわたしは絶叫した。 > 勇気を出して手を出してみようと、目の前に持ち上げ現れた手にわたしは絶叫した。
生態反応 > 生命反応 or 生体反応
始めての街 > 初めての街
うごかなくてはならない > 動かなくてはならない
第四十七話
俺達がジン経ちの > 俺達がジン達の
さがすかたわら > 探す傍ら
大量(・・) > ルビ機能が機能してない
消失(・・) > ルビ機能が機能してない
その前に病院に移動してで少し検査させて欲しいんやけど > その前に病院に移動して、そこで少し検査させて欲しいんやけど
見止めるや > 認めるや
第四十八話
結局なのはは > 結局なのはさんは
なのはさんのすがた > なのはさんの姿
ユーノ頑張れ、マジで > ユーノさん頑張れ、マジで
お兄ちゃん(・・・・・) > ルビ機能が機能してない
第四十九話
あらぶる > 荒ぶる
以来 > 依頼
殺し(・・) > ルビ機能が機能してない
始めての竜種 > 初めての竜種
かれる > 狩れる
耳をガードによる事により > 耳をガードする事により?
第五十話
乗りが悪いですよ > ノリ?が悪いですよ
始めは > 初めは
リーダー核 > リーダー格
俺たちする > 俺たちにする
こっち側(・・・・・)だろう?アイオリア(・・・・・) > ルビ機能が機能してない
数合わせえ軍団 > 数合わせ軍団
外野を肥やしていたのね > 外野を増やし?ていたのね
うらむなら > 恨むなら
試合再会 > 試合再開
おおく > 多く
攻略組みみ面々が > 攻略組の面々が
第五十一話
六層図 > 六性図
第五十二話
速くしないと > 早くしないと
念応力 > 念能力
念能能力者 > 念能力者
しかし、、 > しかし、
俺たち(・・・) > ルビ機能が機能してない
闇の翡翠のカードをみて > 闇の翡翠のカードを見て
クイズの内容は自力で指定カードに関する問題なので > クイズの内容は指定カードに関する問題なので
かならず俺たちが > 必ず俺たちが
海鳴りへ > 海鳴へ
第五十三話
違う所だ > 違う所が
こう(・・) > ルビ機能が機能してない
じっさい > 実際
叫ぶ・ > 叫ぶ?
第五十四話
三手に分かれることになった > 三手に別れることになった
速く付くはずです > 早く付くはずです
アオとソラと分かれて > アオとソラと別れて
それを止めるよりも速く > それを止めるよりも早く
急には出来なりらしく > 急には出来ないらしく
私(・) > ルビ機能が機能してない
必殺の一撃狙ったのだ > 必殺の一撃を狙ったのだ
第五十五話
管理局の方(・) > ルビ機能が機能してない
迎撃させた > 迎撃をさせた
あれは…なのは!? > あれは…なのはさん!?
俺はすぐになのはを > 俺はすぐになのはさんを
第五十七話
かなりの確立で > かなりの確率で
すいこまれた > 吸い込まれた
排除いしようとした > 排除しようとした
第五十八話
誰が(・・) > ルビ機能が機能してない
グリード・アイランドて > グリード・アイランドで
手に入れられたリサイクルルーム > 手に入れたリサイクルルーム
治すために > 直すために
成されてしまった今さらに顕著だと > 成されてしまった今、さらに顕著だと
確立 > 確率
もしくはそう言った者(・・・・・・)が > ルビ機能が機能してない
守護岸に > 守護騎士に
もちろんその前に闇の書が > もちろんその前に夜天の書が
▼一言
自分が一員として属する家の意味での「うち」を「内」「家」で統一した方が読みやすいと思う
第三十九話か第三十八話までを【リリカル無印編】とかで、長い【リリカル編】を分けて欲しい
第四十五話か第四十四話ぐらいで【グリード・アイランド編】とかを入れて欲しいかな
疑問点あれこれ
那美さんの一族が壊れた祠を見て久遠を探さないかな?
エルグランド・スクライアは手元にレイハさんが無くて自分でデバイスを準備したことをどう都合良く解釈したんだろう?
イタチを四発ブレイカーでぼこった時、封印された6つのジュエルシードが浮かんでいたとありますが、イタチがこの戦い前に取り込んでいた分はどうなったんでしょう?
第四十六話でアオってリオがアオとソラの子供の子孫って考えなかったんだろうか?血筋的に一番濃くなるんだけど
次話も楽しみに待ってます
投稿者:
ホワイトウッド
[2012年 12月 24日 (日) 23時 04分 30秒]
感想と誤字報告ありがとうございます。誤字は修正させていただきました。
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