『SAO−−鼠と鴉と撫子と』への感想
投稿者:真朝
[2012年 12月 10日 15時 00分]
▼一言
プログレッシブ、アルゴさんの威力は認める。しかしアインクラッドではヨルコさん派な私です( ´ ▽ ` )
(一番はシノン)
序盤から重い展開が……これがクロウ達にどう影響をもたらすのか気になるところですね。
誤字?の指摘を一つだけ。
リトルペネントというモンスターが登場しますが原作、はじまりの日に登場するあれのことだとするなら「リトルネペント」だったようです。重箱の隅を突付くようですがすみません。
戦闘描写が凝ってていいですね、場面が頭に浮かんでわくわくしながら読めました。
そして日間ランキング1位おめでとうございます!
投稿者:
紅茶派
[2012年 12月 13日 (日) 09時 56分 08秒]
布教活動から帰還した8巻を読み直したら確かにリトルネペントでした。本当に有難うございます。ついでに圏内事件も読み直しました。最後のヨルコさんの糾弾は鬼気迫るものがあって、ものすごいいいですね。
重い内容を初めにもってきたのは、一ヶ月経って少しづつSAO内は混乱を脱したのではないかと思ったからです。
他のSAOプレイヤーは臨死体験している筈で、クロウとは認識の差が起こる。あんまりズレすぎても嫌だなぁ、と。
こんな軽薄にオリキャラを殺すのは愛が足りない証拠です。レイズさんゴメンね。
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