『IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》』への感想
投稿者：[非会員]の感想
[2014年 02月 25日 14時 17分]
▼一言
更新お疲れ様です＾＾
模擬戦前のヒルトとラウラのやり取りがいいですね、ラウラが非常に可愛いです。そしてレーゲンさん・・・婿って・・・ISのコアは使用している人に似るのでしょうかね、ラファールも甲龍も似ていましたし。今回はAICと瞬時加速の使用を禁止したようですが、まあこれを使ってしまうと一夏は瞬殺でしょうから仕方がないですね。
やはりここでもヒルトの圧勝。こちらもイメージトレーニングをしていたためか問題なく動かせているようで、ワイヤーブレードをうまく使って、一夏の動きを封じる戦法が決まりました。
一夏は・・・まあ相変わらずというか、たしか左手を閉じたり開いたりするのは調子に乗っているときだという話でしたが、どこに調子に乗るような要素があったのやら・・・まさかAICと瞬時加速の使用を禁止したことで確実に勝てると思ったのでしょうか？だとしたら甘いとしか言わざるを得ないですよね・・・実力差が全くわかってないわけですし。簡単に太刀筋を読まれてカウンターをくらいその後も全く攻撃を当てられないわ、戦いの最中に攻撃が当たらないから動くなとか阿呆なことを言うわ、射撃の練習もしていないくせに射撃武器を使い大きく外すわ、まあこんなありさまでよく調子に乗れたものです、『俺はあの人に教わらなきゃいけないほど弱くはねぇ』とか言ってましたが完敗した今、なんとも虚しい発言となりましたね。そして、弱くないのは織斑千冬の弟だからとも言っていましたが、一夏の強さには全く関係ないですね、才能や血筋以上に努力しなければ強くはなれないんですから、大した努力もしていない一夏がヒルトに勝てるわけがない。
次はいよいよティアーズ編、射撃系メインのティアーズでヒルトがどう戦うのかが見ものです、そしてセシリアの敵をとって欲しいものです。
投稿者：
黄昏のウサギ団
[2014年 02月 26日 (日) 04時 16分 38秒]
おはようございます
感想ありがとうございます
ラウラは原作よりもデレてるかも
レーゲンさんは婿とヒルトに言う辺り、間違った知識はないラウラ的な
一応コアのイメージは登場者を模してますな、ムラクモと福音以外は(白式もかも)
グーパーしたのは先手で零落白夜を当てれると確信(？)してたからかと
一応AIC禁止などは一夏に伝えられてないですからな
伝えたら――「男と男の勝負にハンデ何かいるか！ 全力で来いよッ！」――という感じでフルボッコされる構図しか出てこない( ´―｀)
やはりセシリア戦で勝った増長から来るものかと(勝つ自信)
名前で勝てたらヒルトも「俺は親父の息子だ！」って言って後でその事を思い出して悶絶してるかも
感想ありがとうございました
ブルー・ティアーズ編は少し遅れるかもですが、またお願いします
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