『Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−』への感想
投稿者:halchan
[2014年 02月 03日 21時 36分]
▼悪い点
誤字報告
『りインフォースはいかないの?』
正)リインフォース
『リ』がひらがなになってます。
▼一言
更新お疲れ様です。
なんとか動く『だけ』は回復した士郎(^^;;
そして、小暴露会も、あっさり受け入れの二人。
果たして、家族らを交えての『大』暴露会の皆の衝撃は!
『交渉』というよりは、自身の価値と彼女を含めた戦力とをベットした『脅迫』あるは『要求』だが、『魔術』と古代ベルカの融合騎の魅力には抗えなかったのか、管理局は飲み・・・・
詳細な詰めの場で果たして士郎は?
次回も楽しみにしています。
小話(R15?)
血塗れでベットに寝ている士郎。
プレシア
「ひどい恰好ね。着替えを持ってきてあげたから着替えなさいね」
ボロ布同然の服を何とか脱がし持ってきた袋に放り込むと、アースラの給湯室で汲んできたお湯にタオルを浸し、血を拭う。
未だ体の至る所に生々しい傷跡が残るが、驚くべき速さで傷が塞がっていく様子を驚嘆の目で見ながら更に体を拭いてゆくプレシア。
ふと、下着が目に入り・・・・
「折角の着替えが汚れるからこっちも替えないと・・・・」
女所帯で、アリシア、そして、フェイトと暮らしてきただけで、『男』の体に触れるのは、アリシアの父となった『あの男』以来か・・・・
そんな事を思いながら、なるべく見ないように下着を穿かせようとしたが、やはり目に入るモノが・・・・
「コレがいずれフェイトを『啼かせる』事になる『聞かん棒』ね」
彼女はクスリと笑うと、『ソレ』にデコピンを軽く喰らわせる。
『っつ』
若干苦しそうに身じろぎをする『彼』
「っいけない。早く着替えを終わらせないと」
テキパキとジャージの上下を着させ、血で真っ赤のタオルを洗面器に入れる。
『早く良くなって、”婿殿”』
そう口を動かすと、部屋を後にする。
一方ブリッジ。
「なーんだ、これでおわり?」
「まあまあ、プレシアさんたら・・・・」
士郎の部屋のモニター画面を見つめる二人。
「エイミィ、母さん、趣味が悪いです」
こめかみに指を当て、頭痛を和らげようとする漆黒の執務官・・・・
なんか、こんな風景を夢想(^^;;
投稿者:
セリカ
[2014年 02月 11日 (日) 00時 37分 25秒]
誤字指摘、コメントありがとうございます。
誤字個所修正しておきます。
話の裏ではそんなやり取りが!!
いいですね。こういうのは書いた事がないので、うまく書ける気がしないですが、夢想大歓迎ですよ。
これからもよろしくお願いします。
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