『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:鳩麦
[2012年 11月 18日 23時 33分]
▼悪い点
前話から立て続けに読まないと話がつながりにくいですね。
一番初めに、「あれは俺が〜〜」くらいは入れたほうがいいかもです。
▼一言
どうもです!鳩麦です!
リ「よぉ」
サ「こんにちは」
さーて今回は……ってやばっ!?
サ「え……?あ……」
リ「っち……」
あー、僕は消えますね。はい。
サ「う……」
リ「お前も、いるな……当たり前っちゃあそうだけどよ」
サ「そう……だね……でもあれは……私じゃないん、だよね」
リ「まぁな……お前であって、お前じゃねぇ……って言って、なんとか居られそうか?」
サ「あはは……ごめん。分かんないや……あの時の事は、自分の中で整理できた筈なんだけど……もう一回あの時の事見るって思ったら……身体、震えてきちゃった……」
リ「……無理して見る必要もねえぞ」
サ「……ううん。それでも……やっぱり、向き合わなきゃって……思うから」
リ「なら、好きにしろ。決めたなら、俺は口出ししねぇよ」
サ「うん、ありがと……あの、亮……きっと、きっとその先、大変なんだと……だったんだと思う。でも……頑張って」
リ「まぁ……どう転んでもテメェの事を責めたりゃしねえよ。たぶんな」
終わりました?
ではっ!
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2012年 11月 21日 (日) 23時 02分 33秒]
感想ありがとうございます!
亮
「や、やあ・・・サチ」
咲
「いきなりどうしたよ?」
亮
「いや、まあ・・・色々」
指摘ありがとうございます!修正しました。
亮
「そうだよな・・・リョウのとこのサチは違う世界のサチだからな・・・」
咲
「だけど、一度経験したことをまた見せられるのは苦痛だよな・・・」
亮
「サチ・・・俺は・・・」
咲
「ほら、あちらさん気にすんなって言ってるんだからよ」
亮
「ああ・・・そうだよ、な・・・」
咲
「参ったねぇ・・・ま、次回をよろしく」
亮
「・・・俺は」
それではまた次回!それでは!
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