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『銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜』への感想

投稿者:黄金拍車
[2014年 01月 01日 14時 48分]

▼悪い点
罰則
軍隊組織論ってのは無駄なの授業なのかと思えてくる」
軍隊組織論ってのは無駄な授業なのかと思えてくる」
軍隊組織論ってのは無駄なのが授業なのかと思えてくる」


大会〜予選〜
原作で自由惑星同盟が以下に劣勢になりながらも
いかに


大会〜準決勝 前編〜
先の高速艦のように一部の艦隊でアッテンボローの艦隊運動を送らせて、
遅らせ


決戦前
あと一時間もすれば有意であった艦隊決戦もひっくり返されてしまっただろう。
有利 かな?


決勝戦〜前編〜
コーネリア――同様に防御施設Cに迎え』
テイスティア、防御施設Aの防御に迎え
向かえ


決勝戦〜後編〜
おそらくは士官学校でも最高の戦力で責め立てている。
攻め


決着
 肩を掴まれたコーネリアを
 肩を掴んでいたコーネリアを


閑話 アレスとの出会い1
いや、他人事ではなくスーン自身も――その時はさすがだと関心をしたものだ。
感心


閑話 アレスとの出会い2
防具のフェイスガードを外せば、アレスが気づいたのはすぐだった。
アレスが気づいたのは、防具のフェイスガードを外したすぐだった。

フェーガンという化け物を覗けば
除けば

第七艦隊本隊を哨戒ため出発した巡航艦が、
第七艦隊本隊の哨戒ため出発した巡航艦が、 かな?


〜五学年〜
レーザー銃でここまで外れるとは、自分の腕ながら関心をする。
感心


初めての挑戦
君は今のままだと戦場だと勝てないよ。
君は今のままだと戦場では勝てないよ。 「だと」が連続しているので

時には教官ですら時には負ける場合があるほどの強さだ。
時には教官ですら負ける場合があるほどの強さだ。

「どうもテイスティア先輩はどうも烈火のアレスを過大評価しているらしいね」
「どうもテイスティア先輩は烈火のアレスを過大評価しているらしいね」


昔話
「そういえば、先輩は士官学校のころはどうだったのですか?」
現在も士官学校生では?


決勝戦 五学年〜前編〜
砲撃が代わる。
変わる


決勝戦 五学年〜後編〜
これは二人を攻めるわけにはいかない。
責める


デートの誘い
「おいおい。あんまり打ち過ぎると幾ら非殺傷でも
撃ち


歓迎
戻りたいと考えていても、それはこの地では敵わない。
叶わない かな?


前途多難
すでに彼らの評価は地面すれすれで代わる事などない。
変わる


初戦
随分進んでも、視界が代わる事はない。
変わる

助けに行った人間も幾人かが胸を打ち抜かれた。
撃ち

監視用のレーダー外からでは、どうしても視覚が生じる。
死角

野営をしていたという特異な事例を覗けば、
除けば


▼一言
続きをお待ちしております


▼返信
投稿者: 鳥永隆史
[2014年 01月 03日 (日) 21時 24分 35秒]

感想ありがとうございます。
少しずつ誤字は更新していきたいと思いますので、
お待ちいただければと思います。

今後もよろしくお願いいたします。

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