『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:鳩麦
[2012年 11月 11日 00時 10分]
▼一言
どうもです!鳩麦で……
?「――――!!」
リ「だから暴れんなっつってんだろこの馬鹿!!」
?「――!――――!!」
サ「さ、作者さんあの子が……!」
静かに挨拶もさせてくれないんですね……クラナ、落ち着きなさい。
ク「……無理、です……!」
じゃあ気絶しなさい。(ガツン!)
――――
ふぅ……
サ「作者さん今の子って……」
あー、高町クラナ……ウチに「実験作」ってタイトルのあるじゃないですか。あれの主人公です。
もっと言うなら、リリなのの世界の住人でなのはの義理の息子です。
サ「あ……」
リ「成程な……」
別の世界だとは言ったんですがね……母親と同一人物のボロボロな姿見せられちゃ、我慢出来なかったんでしょう。
サ「…………」
リ「ちっ……」
まあ、紫の言った通りならあっちじゃもう終わってます。間に合いません。考えるのはやめときましょう。クラナは……しばらく気絶しててもらう方針で。
リ「だな……さてと、幻想郷ってやつか」
ありとあらゆる常識が通じない、面白おかしな世界ですね。
サ「えっと、なんか色々な人が居ますね」
そですね。実は一回あの人達二人とはバトってます。アーチャーとかアサシン使って。
サ「真似、ですか?」
Exactly(そのとおり)て言うか今正面からやって勝てないのにあの時よく勝てましたよね。居眠り門番さんに。
リ「ははっ!ちげえねえ。まああっちじゃ神やら幽霊やらがゴロゴロごちゃごちゃしてっからな。基本つええわな」
お、フランと仲良いですね亞沙。普通は彼女に「ワ タ シ ト ア ソ ン デ !」とか言われたら死亡フラグ以外の何者でもないんですがねw
サ「な、なんか凄い所なんですね……」
何しろ常識が有りませんからw
咲達の方は……
リ「ただのデートじゃねえか」
リパ「正直滅茶苦茶居づらかったッスよ……」
サ「あははは……(ちょっとうらやましいかも……)」
まあ某普通の魔法使いと空中クラッシュとかしてましたがねw多分彼女が言ってたのは人形遣いでしょうが、まあそれは良いでしょう。で……はっはっは、また記憶喪失するんですねw
リ「まあなんつーか、お決まりになりつつあるな」
サ「すぐに思い出すよきっと」
リパ「暫くお休みッスかね?」
君が話しかけるなら咲はすぐですがね。また一から溶け込み出すなら多分暫くは。
リパ「スリープッス」
寝てても良いですがちゃんと起きて下さいね。
リパ「うッス(プツン」
さてさて……来るみたいですね。
リ「だな。なんか感慨深いな」
サ「SAO……亮達も、プレイするんだね……」
楽しみですねえ。別に主でも何でもありませんが、歓迎しますよ亮君、咲君、ヒロインズとエミル先生w
同じ世界を描く一人として、それと……
リ「その世界を歩んだ一人として……だろ?」
サ「うんっ」
エミル先生の描くSAO、期待させていただきます。是非、楽しいゲームをプレイしていって下さい。まあもっとも……そのゲームは、『ゲームであっても遊びではない』んですがw
ではっ!
サチ、行きましたよ。
リ「…………」
ドガンッ!!
はぁ……机壊さないで下さいよ。まあ直せますが。
リ「クソ……ストーカー野郎が……」
参りましたねぇ……椿捕まったかも……
リ「追跡出来ねえのか?」
無茶言わないで下さいよ……まあストーカーさんの発言を見る限り多分殺されはしないでしょう。代わりに“何”されるか解りませんが……
リ「…………」
あれが、今回の黒幕ですか。
リ「黒幕ってほど対した野郎かよ。只のストーカーだろうが」
然り。されども強い事は確かなれば。と。
リ「光の矢……ねえ。神様気取りのクソやろうか。気に食わねえ」
ふむ……とにかく、手が出せる状況になるまで待つしか無いですね。あ、そう言えば……御守り……
リ「…………」
最後のあれは何だったのやら……SAOに飛んで来るかもですね……
リ「クソが……」
SAOじゃ君は出せません。我慢してくださいね刃(ジン)
リ「わかってる」
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2012年 11月 11日 (日) 22時 41分 08秒]
感想ありがとうございます!・・・っておおう・・・
亮
「なのはの義理の息子ねぇ・・・」
咲
「作者、知ってた?」
この感想を見て速攻読みましたよ。・・・今まで見てなくてすみません・・・
亮
「んで幻想郷・・・いや、多分あの時は真似したキャラがよかったんだよ、うん」
EXTRAアサシンとEXTRAアーチャーですね。懐かしい・・・
亮
「美鈴も“気を使う程度の能力”だし、沢山教えてもらったよ。・・・亞莎、どう?」
亞莎
「え!?い、いえ・・・フランはそんなに危ない子じゃないですよ?最初の頃ちょっと喧嘩したり・・・その程度です」
亮
「(その“喧嘩”の規模が知りたいよ・・・)」
咲
「さて・・・」
詠
「はぁ!?何がで、デートよ!アホなこと言うなー!」
咲
「・・・詠は俺を友達としか思ってなかったのか・・・」
詠
「え、ち、ちが・・・」
咲
「そうか・・・詠、俺はお前と・・・」
詠
「ちょ、ちょっと止めてよ咲・・・」
亮
「(咲のやつ、ニヤリと笑っているよ。からかってるな、あれ)」
・・・はい、遂にやりますSAO。・・・正直この敷居をまたぐのは果たしていいのか・・・あの、もし更新されたものがおかしかったら教えて下さい。鳩麦さんのをご覧になった後とはいえ、どうしても正確に書けているか冷や汗が出まして・・・
亮
「心配性だっての・・・んで、黒幕か」
咲
「あんの野郎・・・今回は于吉よりタチ悪いみたいだな・・・」
完全なる悪役を出してみたいのです。
亮
「うっせ。巻き込まれるこっちの身になれ」
咲
「まったくだ。つか魔理沙との正面衝突地味に痛かったぜ・・・」
ははは、それでは次回をお楽しみに!・・・どきどき。
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