『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:鳩麦
[2012年 11月 06日 19時 34分]
▼一言
はい、どうもです。鳩麦です。
リ「よお」
サ「こんにちは」
リパ「あ!サチさんどもッス!」
サ「リパルくん!久しぶり」
リパ「本当ッスねぇ。あれ?最近なんで居なかったッスか?」
サ「えっと……リョウが、「お前は出るな」って」
リ「(咲が死ぬかも。何て言ったらテメエ何するか分かったもんじゃねえだろうが)」
(まあ、彼女の設定上仕方ないですがw)さてさて、今回は……いやあ、終わりましたねTOA編
リ「なかなかどうして、なげえ話だったな」
ですねw咲君、エミル先生、それとメンバーの皆さん、お疲れ様でした。
サ「リパル君も、お疲れ様」
リパ「うッス!」
さてさて、正直TOA事態は僕殆ど知らなかったので、所々イメージだけで補ってきましたが、成程。こういう話でしたか。
リ「生まれた意味……ねえ」
サ「結論が必ず出る問題じゃないよね」
そうですね……まあだからこそ、自分自身で出した解答に価値があるのかも知れません。生まれた意味とか生きる意味なんて、一生掛けて探すようなもんですから。
リ「その点じゃ、ルークの成長はマジに見所たっぷりだったな。もう始めのあいつが誰だかわからん」
確かにw彼らのこれからの人生は長いですから、頑張って生きて欲しいですね。
リパ「その人生を全力で短くしてる人がすぐ近くに居るッス……」
はははw確かに今回も紫が居なかったら……まあもしかすると死んでましたねw
リパ「心臓が縮むッスよ……」
リ「心臓ねえだろ」
リパ「いやそう言う事でなく……」
サ「リョウ、分かってるんだから変なこと言わないの」
リ「へいへ〜いっと」
さて、次回は……紫の家からスタートかな?
リ「って、次の世界ってSAO(ウチ)だっけか?」
エミル先生の気が変わってなければ恐らくは……。
サ「私達が居る訳じゃ無いけど……」
リパ「オイラのルーツでも有るんッスよね?」
そうですね。君の発祥は確かにSAOの中です。
リパ「ほうほう……どんな世界なんスか?」
どんな……ねえ。
サ「怖い所、だけど……でも、私達に取っては大切な世界、かな」
リ「まぁ、あいつ等がこれまで経験してきた世界と比べっと、色んなとこが違うな。主観はともかく事実上ファンタジー要素皆無だし」
科学が発展した、僕らに取っての現代から続く普遍的且つ少し異常な近未来の世界。とでも言いましょうか……
リパ「……?」
まあ、行けば解りますよ。一つ言うとすれば、悪くはないです。
リ「ま、そうだな」
サ「人にもよるけど……でも、うん。きっとそう」
リパ「分かったッス!」
ま、他の世界かもですがw
ではっ!
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2012年 11月 10日 (日) 07時 31分 15秒]
感想ありがとうございます!
亮
「サチ、久しぶり」
咲
「ま、確かに心配性のサチならすっ飛んで来るだろうな」
ルーク
「えっと、まだ俺は生まれた意味を理解しただけです。これからは生きる意味を持たないといけません」
咲
「ルークが敬語使うなんて・・・」
ルーク
「れ、礼儀くらい知ってるっつーの」
咲
「そんな真面目になるから、ティアの中の人にいい子過ぎて特徴がないなんて言われるんだよ」
亮
「まあまあ、そこら辺にしとけって」
んで、言われてますよ、咲君?
咲
「・・・別に好き好んで命減らしてるわけじゃないっての。今回も紫が助けてくれることを頭にいれて・・・」
亮
「本音は?」
咲
「ガチで死ぬかと・・・ってなに言わせんだ!」
亮
「ちなみに作者、気変わりは?」
僕に今更シナリオを変える柔軟性はありませんよ。
咲
「・・・確定?」
殆ど確定ですね。さあて、気合いいれないと・・・
亮
「科学が発展した近未来・・・か」
咲
「ホント、楽しみだな」
ルーク
「頑張れよ。応援してるからな」
咲
「おう」
亮
「んじゃ、次回もよろしくお願いします!」
だから・・・あ、それではーっ!
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