『転生とらぶる』への感想
投稿者:俊
[2013年 11月 20日 18時 22分]
▼悪い点
>当然20mを越えているような人型ロボットが5機もいれば隠し通せるものではない。麻帆良中……とは言わないが、それでも麻帆良のかなりの場所からその黒い人型ロボットの姿が見えたのだ。幾ら麻帆良に認識阻害の結界が張られているとは言っても……いや、だからこそ映画か何かの撮影と勘違いしてここへと向かおうとしている者達がそれなりの人数存在していた。そういう相手に対処する為に手の開いている魔法先生や腕の立つ魔法生徒をかき集めてより強力な認識阻害の結界を張ったりしていた為、すぐにここに集まる事が出来無かったのだ。
「手の空いている魔法先生や腕の立つ魔法生徒をかき集めて」だと思うのですが・・・
▼一言
麻帆良に到着したシャドウミラー。来て早々にゲートを設置してるのがさすがですね。これでグロウセイヴァーをいつでも転移出来るんですね。
しかし、やっぱり正義って言葉に酔ってる馬鹿は始末に終えないですね。シャドウミラーの面々に良く偉そうに出来るよ。
一触即発の場に登場した学園長とエヴァとハカセ。この邂逅が何を意味するのか、楽しみです。
因みに、本来の原作なら魔法世界でネギ達と行動を共にしてる筈の高音が麻帆良にいるのはこの小説オリジナルの設定なんですかね?
投稿者:
青竹
[2013年 11月 20日 (日) 19時 51分 24秒]
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
そうですね、人数が人数なのでこれ以上増えても書ききれないと判断して高音達は麻帆良に残らせて貰いました。
当然、シスターのうち片方は春日だったりします。
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