『ソードアート・オンラインーツインズー』への感想
投稿者:鳩麦
[2012年 10月 31日 09時 39分]
▼悪い点
少しですが、文法的な間違いが見られます。もう一度声に出して遂行してみるようお勧めします。(遂行とか、どの口が言うんだ自分……)
▼一言
こちらでは初めましてになりますかね?どうもです!鳩麦です!!
リ「ちっす」
おっ、ようやくここまで来ましたね……このあたりのシーンは以前から気に入っているシーンの一つなんですよね。
キリカの過去話もそうですが、今回なんかはドウセツの急変具合がこれでもか!ってくらい書かれていて、展開として見ていて飽きませんし、それにこの前から感じてたんですが以前なろうに投稿されていたものと、所々文章に違いが見られますね。改稿されているところもあって、文章的な間違いも少なくなっています。
リ「お前のは誤字だらけだもんな」
ええい、うるさい。うるさい。
それにしてもまぁ……ストロンさんは見事に噛ませ犬やってくれましたね……
リ「だな。あそこまで行くとなんつーかすがすがしいけどよ……まぁ、けど実際ドウセツ危なかったんだしなぁ。あんま笑えねぇか。ドウセツの奴が泣いたのは……ま、見なかった事にしとくか」
ですね。
で、キリカかっけぇw
リ「はぁ……つーかあいつも愛の力かよ……アスナといいあいつと良い……距離関係ねぇってどういうこったな?最早物理学すら無視かよ」
愛は偉大だった。
さて……それにしてもやっぱり、キリカはPKに対する倫理観その他へのとらえ方が圧倒的に重たいですね。一度サチの経験があるからかそこらへんしっかり受け止めるタイプですよねキリカは。
リ「ふ〜ん……まぁ、良いけどよ、あーんま背負いすぎると、つぶされちまうぞーっと」
一回つぶされかけましたから大丈夫だと思いますけどねw
しかしこれで、ようやくキリカとドウセツも本番に入りますね!ワクワクですよ!二次ファン以降の話もみたいですし!
リ「おい、作者何に期待してんだ?」
……さぁね!!ではっ!
リ「おい、今の間はなん──」
投稿者:
相宮心
[2012年 11月 01日 (日) 21時 10分 42秒]
一応、一から文法的な間違いなど見直していきたいと思います。
こちら側では初めましてですね。
キリカ「おっす」
やっとここまで来ましたですね。
前回はけっこうな数の間違いがありすぎて、そこから気をつけるようになって(携帯からパソコンに変更)、鳩麦さんから展開として見ても飽きない褒め言葉をいただきました!
ありがとうございます!
キリカ「見てもいいけど、それを口に出さないでもらえるとありがたいかな……?」
従兄さんが愛は偉大と言いますが、キリカは愛より『助けてってメールくれたのに、ドウセツを助けらなかった』と言う恐怖を味わいたくないと言う、必死さが、走力に力が入った感じで書きましたね。
そして鳩麦さんの言う通り、キリカのとらえ方は重いです。それはキリカが優しいから重く受け取ってしまうからです、だからサチの件で重く受け止めすぎて、暴走しました。でも、サチの件で今のキリカなんですよね。
キリカ「わかっているよ。背負いすぎるのはよくないってこと」
キリカは大丈夫だと……思うように書いて行きたいと思いますね。クリスマスの件で自分一人では無理だと言うことを知ったからですね。そう言う意味では、仲間を危険な目に巻き込まれたくないと言うキリトとは反対なのかもしれません。
実は次回も変えているんですね。それと+としてあの二人の会話も書きましたのでお楽しみに。
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