『ゲルググSEED DESTINY』への感想
投稿者:オイラム
[2013年 09月 25日 21時 51分]
▼一言
>「思いだけでも、力だけでも―――また、その両方を持ってしても平和を成すことが出来ないというのなら、私たちは平和を得るために何を得るべきなのか。今の私にもそれはわかりません。ですが、それを知ろうと思い、そして成し遂げようとするために歩むことを止めてはいけないのです」
あえて言うなら。
力だけは暴力。想いだけは妄想。
力と想いがあってもそれはただの正義。
国を守るためにはそれ以上に【傷つける】事を恐れてはいけない。
あれも嫌だこれも嫌だ、キズツケタクナインダ!、ただ守りたいだけなんだ、と言うばかりの甘ったれでは務まらないんですもの。
投稿者:
BK201
[2013年 09月 25日 (日) 22時 20分 50秒]
そのあたり前話のウズミさんは自分にとってそれは『理念』だ、って言いきってるあたりラクスよりもしっかりしてますよね。やっぱりしかるべき大人がいないのが問題なのだろうか?ラミューもバルトフェルドもただのイエスマンに近い状況ですし……ブライトさんなら甘ったれてるんじゃない、って言って頬を引っ張ったいたことでしょう。まだあの時点で十九歳ですが(笑)
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