『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:鳩麦
[2013年 09月 24日 01時 19分]
▼一言
どうもです!鳩麦です!
さて……ふむ、成程?
リ「へぇ……」
ク「……」
いやぁ、ははは、やってくれますねあちらさんも。
リ「だなぁ……まさかいきなりSAO丸ごと崩して、全員纏めて消してくれるたぁな。成程、大したもんだ」
ク「……あれだけ戦力が有るなら」
えぇ、他の世界を崩すのは容易だったでしょうね。何しろ……
リ「俺までパクるたぁお笑いだ。まして俺が逃げるだけのガキ相手に問答無用で冷裂向けてやがる」
ク「……傍から見たら最低ですね?」
リ「ははは、ほっとけ」
ふぅむ。それにしても……やーっぱり椿さんはああなりましたか。
リ「…………」
ク「あの子、何かに凄くおびえてましたよね?」
ですね。まぁ、なにか“される”とは思っていたので別に驚きはしませんがw
リ「ったく、あの馬鹿はまた人に面倒かける……」
その面倒の矢面に立つ気満々のくせして何を言いやがりますかね。
ク「あはは……」
リ「うるせぇ」
さて、で……おや?傍観者シノンが出たか。って……あらら。
アイ「シノン……!」
うわっ、アイリさん。
ってまた、
リ「ちょお、オイ、アスナ泣くなって……」
ア「だって……!キリト君が、そんな……!」
キ「えーと、なんか、凄く複雑と言うか、なんて言うか……と、とにかく俺は生きてるから!な?」
ア「うん……」
リ「お前らいちゃつきに来たのか?」
ですね。帰ってどうぞ?
キ「いや、そう言うわけじゃないって……まぁ、なんて言うか、援軍が居るんだよな?」
リ「まぁ、なぁ、今回だけでお前二回は死んだことになってっけどな」
キ「言うなよそう言う事!」
ワー、ギャー……
ク「はぁ……」
ラ「よっ。クラナ!」
ク「ライノ……」
ア「相棒、大丈夫ですか?精神的に……」
大丈夫ではないでしょう?はやてだって君にとっては顔見知りだ。
ク「はい……けど、あいつには、あんまり敵意を向けても楽しまれるだけな気がして……」
はははwそこを読みとりましたかwたしかに、そうかもしれませんねぇ、どうにもはやてもモロ挑発されてましたし。
ラ「そういやそうか……ん〜敵意むけず二ってもの難しいしな……要は挑発に乗らなきゃいいんだろ?」
リ「ま、そういうこったな」
ク「……出来ますかね?」
やるしかないですねwそこはまぁ、ほらw君自身の家族は作者(ぼく)居る限り無傷ですしw
さって、とりあえず仮の話として用意できる戦力は……
SAO勢原作キャラ一式(一部強化有り)
リョウコウ
アイリ(不明)
ライノ
クラナ
……こんなとこですかね……流石になのはのキャラ使うわけにもいかないし……それと……
アン「作者、行けるわよ」
お、準備出来ましたか。
すみませんねあて馬みたいな扱いで。
闇「別にかまやしないわよ。撤退戦でしょ?なら、飛び道具持ちの方が良いしね」
リ「なんだ、お前が最初に行くのか」
闇「みたいよ?ま、テキトーに逃がせば良いだけらしいけど」
です。とりあえず追撃が来るようなら迎撃戦に参加。それがなければ適当なタイミングで乱入してかき回してください。よろしく。
闇「了解よ」
さて、さて……ついに始まっちゃいましたねぇwまたほんとに悪役な方が出てきて下さってw
僕は割と嫌いじゃないですがねそう言うのw
そんじゃまぁ、思う存分エミル先生の世界を堪能させていただきますw
ではっ!
ブレイブルー、新作のカグラが俺得キャラなんですよねw
あ、メッセに闇風さんのデータ送っときますw
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2013年 09月 28日 (日) 21時 57分 37秒]
感想ありがとうございます。エミルです!
亮
「いや・・・本当にまさかだよ」
咲
「アレは何が起きたんだ?」
ぶっちゃけローブの男の能力です。上手い具合に世界を揺らして修正力が働くようにしているんです。
咲
「え?そんなことできるのか?」
君達の介入の影響で世界観が緩くなってるんです。本来は無関係な外史は弄れませんからね。
亮
「俺達のせいか・・・」
あと、アスナさん、クラナくん、ごめんなさい。別にはやてが嫌いな訳じゃないんです(むしろ好きなキャラです)
咲
「盛大な言い訳タイムだ・・・」
嫌いなメインキャラなんかいませんよぅ!シノンももっと普通な役どころにしたかったですが・・・ご覧の通り悲惨キャラに・・・
亮
「クラナ、落ち着いてるね」
咲
「まぁ、言う通りだしな。冷静が一番か」
亮
「ちなみに作者、援軍は?」
SAO組は・・・出す予定ですからね。借りたとしてもこっちのキャラと差別化の出来てるサチさんとレコンくんですかね・・・
亮
「書ききる自信は?」
何時もありませんが請け負うからには書ききりますよ。結構ヒヤヒヤしながらも楽しいんですよ。
咲
「ふーんじゃあ全作者さんからキャラ全部借りる?」
それは物理的に不可能なので止めて下さい。と、とにかく今は闇風さんに全力を尽くします!
咲
「俺ら疑い深いからなぁ・・・」
亮
「失礼があったらごめん・・・」
あともしかしたら撤退戦ではなくいきなりストーリーに巻き込むかも・・・何か間違いがあったらご指摘お願いします!僕なりの世界を展開できたらなーと思っています!
・・・あ、確かにムツキも良さそうですね(笑)アーケード版ではイザヨイを使いこなそうと頑張ってます(笑)
亮
「はいはい・・・それじゃ、次回もよろしく!」
咲
「またな!」
それでは!
咲
「(・・・つかいつの間にか男に戻った・・・よっしゃ)」
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