『炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師』への感想
投稿者:デュオ・イグニス
[2013年 09月 03日 21時 43分]
▼一言
「これ、三人分の量にしては多くない気がするんだけど」
明らかに作り過ぎだ。既に大量に用意されている夕飯だが、千草はさらにオムライスを作っている。
>「多い気がするんだけど」の間違いではないでしょうか。
もう、お前誰だよと聞きたくなる位、キャラの崩壊したシャナ。
>位は平仮名?
鋭く、そしてとんでもなく思い一撃が、腕から俺の全身に伝わる。
>思い⇒重い
一手目は、最初に姿勢を崩した振りをして攻撃の誘い込ま。だが、実はそれは囮で、意識の外側からの二手目。つまりは、莫耶による奇襲。
>込ま。⇒込む。
一部勘違いでしたら申し訳ありません(;^ω^)
千草さんこんなに壁に刀突き刺さったり、小規模爆発起こしたりしてて音的に異変に気付かなかったのかな^^;
というか、アラストール…もう少し早く止めてあげてw虎とブルマが手を振ってるよぉ><
投稿者:
BLADE
[2013年 09月 04日 (日) 23時 26分 29秒]
感想ありがとうございます。
うへ〜、誤字まみれですね(汗
スマホなんかで更新するから、こんなことになるんですね(^^;
急いで、修正しておきます。
わざわざ、ありがとうございますm(__)m
年頃の高校生は、よく部屋で何かを爆発させているんですよ(笑)
きっとよくある事なので、千草さんも「あらあら〜、士郎くんもそんな年なのね〜」という具合で放置していたんでしょうf(^_^;
やれやれ、昨今の若者も困ったものですね(^^;
ブルマは主役になったというのに、虎には未だにその手のチャンスがありません。
きっと、あの戦闘中のアラストールは、虎から何かしらの干渉を受けていたのでしょう。
虎は隙あらば、本作に道場を出張しようとしていたようです。
干渉を払いのけ、遅くはなっても道場を阻止したアラストールは殊勲ものですね。
といった、正史では語られない裏があったんですね(嘘ですw
それでは、また次回もよろしくお願いしますね。
駄文を失礼しました。
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