『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:黒一文字@
[2012年 10月 08日 02時 32分]
▼一言
どうもお久しぶりです
ルビィ・ルベルス(以下ルル)「どうも初めまして、私はマスター綾野黒羽のユニゾンデバイスのルビィ・ルベルス。ルルとお呼び下さい」
まてまてまて・・・・
ルル「はい?」
色々面倒になるから・・・・あっちにいる黒羽とこっちにいる黒羽のこと
ルル「自業自得では?」
ぐふう・・・・・
ルル「それでは感想に入りましょう」
そうだな、まずは・・・・・噂ってすげぇな
ルル「噂されたらくしゃみを起こすですか?」
まぁ・・・・・自分は体験したことないが
ルル「え・・・・・」
それは置いといて・・・・・レプリカ、エルドラド、瘴気・・・・・
ルル「ええと・・・・・レプリカを大量生産されてそれで地殻が振動して瘴気が発生してさらにエルドラドがプラネットストームに守られながら・・・・」
詰め込みすぎだ・・・・・・フェレス島がアリエッタの故郷だとは・・・・・
ルル「作者って本当はアビス何回もクリアしてるんじゃ・・・・・?」
それ言ったらだめだから・・・・・まあ、色々やりこんだんだが・・・・・・アンノウンでガイ一1人で闘技4人組みとかネビリムアンノウン撃破(復活無し)でとか・・・・
ルル「やりすぎです」
だよなぁ・・・・おおっと、ついに原作ブレイクか・・・・
ルル「結構前からでは?」
え?
ルル「ライガクイーンの生存です」
・・・・・ああそうだった
ルル「前の話忘れたらいけませんよ・・・・・」
すんませんでした・・・・・・そういやこっちの黒羽とシィは?
ルル「黒羽とシィさんは・・・・あちらに・・・・」
シィ「・・・・・・」←ところどころ焦げてる
黒羽「はぁ・・・・・」←薬用意中
・・・・・・何があった
ルル「まず、シィさんがこっちにきてまた『魔法先生ネギま』の魔法がつかえるようになったので久しぶりに使いまして・・・・そして試しに闇の魔法で千の雷を掌握しようとしたら失敗して身体焼かれて・・・・・そして黒羽が薬を探してます」
おk把握
じゃ、ルル。最後のシメを
ルル「そんなこと私が知ってる限りでは小説家になろうのとき言ってませんでしたよね?」
クッばれたかッ!・・・・・それではこれにて
ルル「次回も楽しみに待っています」
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2012年 10月 09日 (日) 23時 19分 47秒]
どうも、黒一文字さん!引き続き、撫子と黒羽にお世話になっていることを感謝しています。
リョウ
「腰ひっく」
低くしますよ。素晴らしい方々ですから。
サキ
「・・・んで、噂は?」
リョウ
「元も子もない言い方すると、まあ外史だから」
サキ
「本当だな・・・ってあー、詰め込みすぎすんません」
切りどころが見つからなくて・・・
リョウ
「・・・あっ、初めまして、ルル。・・・合衆国日本は関係ないよね?」
サキ
「ギアスはいいっての・・・まあ、よろしく。俺らは名前で呼んでくれ」
リョウ
「作者はどんくらいアビスやった?」
今で4週目です。アンノウンネビリムは瞬殺されました(笑)
サキ
「普通そこまでやんねぇ・・・」
リョウ
「あはは・・・つかシィ大丈夫かよ?」
サキ
「不死だし、平気だろ」
リョウ
「だといいんだけど・・・」
サキ
「そんじゃ、また次回もよろしく!」
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