『IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》』への感想
投稿者:eibro
[2013年 08月 04日 08時 48分]
▼一言
初めまして、eibroです。
九十三話で批判が来ると思っていたみたいですが、個人的にはヒルトの方が正しいと思いますよ。むしろ一夏の自業自得な気がします。そもそも一夏の場合は―――ただ姉の真似をされて怒っているだけですからね。
・・・・・・そしてこの鈍感さは、呆れよりも新鮮さを感じました。むしろヒルトの言語力が高いことがうかがえますね。
後、九十四話の簪登場。密かにガッツポーズした自分。
難聴じゃない鈍感。うん。おもしろい。
・・・長々とすみませんでした。
投稿者:
黄昏のウサギ団
[2013年 08月 04日 (日) 10時 43分 33秒]
感想ありがとうございますュ
批判ってのはいつも書いてる暴力が嫌いといいつつも殴った事とか、他にも色々あったり――。
原作読みながら思うことは、あの場で誰もラウラの身を案じていないのも気になったり――力に呑まれて暴走したラウラに自己責任はあったとしても、誰かがあの場で少しは身を案じるとかすれば色々とと思ったりチ
後は姉の技を使われて怒る理由をもっと、その技を使ってアリーナの破壊で観客を危ない目にあわせたのを怒るとかだったらとも思ったりしますが、あの作者じゃそこまでは無理でしょうし…。
九十四話の簪登場は前倒しにしました、本当なら二巻〜三巻にかけての合間を埋める為にちゃんとした出会いをと思ったのですが……。
オリジナリティ少ないと多々言われますが、これからも良かったらこの駄文を見てやってくださいュ
ありがとうございましたュ
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