『【ヒカ碁】孤独に耐え切れず死んだら12歳のあの日に逆行した件【TS】』への感想
投稿者:ひでさん
[2013年 08月 04日 00時 53分]
▼悪い点
(初対局)
>圧倒的強者と全力で対局をしたことで佐為はこの対局で実力的を大きく伸ばすことができた。
⇒圧倒的強者と全力で対局をしたことで佐為はこの対局で実力を大きく伸ばすことができた。
▼一言
>佐為が着ていた直衣が盤面の向うに見え――その顔は黒く塗りつぶされていた。
ふむ、
直衣は見えた、でも顔は見えなかった、と
敢えてこの表現をしたということに、何か意味はあるのかな?
いずれ、佐為の実力がヒカルと比肩し得るほどになった時、
初めて彼の顔を見ることができるようになるとか???
楽しみなことです。
それにしても思うのは、ヒカルがこれほどまでに強くなってしまうと、
ヒカルの立ち位置が非常に微妙になってしまうんじゃないかということですね。
ヒカルにとっては、今のプロ棋士はすべて格下にしか過ぎないわけですし、
勝てると判っている相手と対局するために、わざわざプロ棋士になるかと言うと……
う〜ん、ちょっと疑問です。
まあ、なったらなったで面白い結果になりそうですけどね(苦笑)
むしろ、佐為に憑依されたあかりを二人掛かりで鍛え上げて、塔矢のライバルにするとか、
そしてヒカルと佐為は二人して、神の一手を極めると。
これで一件落着!(マテ
投稿者:
Ardito
[2013年 08月 05日 (日) 16時 16分 51秒]
お返事遅くなりましたーorz
ご感想と誤字報告ありがとうございます><;;;
何故いつも誤字ってしまうのか……orz
単純に精神世界はヒカルの脳内世界というか妄想世界というかそういうものなので、佐為の顔を見ることができなかったのは佐為の顔を覚えていなかったからですね;;
衣装は資料でいくらでも調べられますから、想像することができたのでしょう。
佐為の姿がみられるような気がしたのは佐為と実際に対局して、佐為という人物を深いところで感じることができたので具体的に思い出せるような気がしたんじゃないでしょうか?(何
ヒカル君もこれから成長して成人したら食べていかなくてはならないわけで、今更サラリーマンとかやれるかというと疑問ですから、プロになることは選択肢にいれてるんじゃないかなーとは思いますb
勉強嫌いな彼ですしw
まぁ学校の先生になって囲碁部顧問とかも良さそうだな…とか思ったりもしますがw
佐為を偲び佐為のことを知ろうと勉強するうちに日本史とか古文とか得意になって……とかw
佐為がいなかったら100%学校の先生にしたかもしれません←
あかり君がどうなるのかは……後々のお楽しみということで!
ありがとうございましたー><*
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