『転生とらぶる』への感想
投稿者:ネタスキー
[2013年 06月 15日 17時 58分]
▼一言
まさかのエザリアさんがきましたか…、パトリックさんをうっかり逃がしたりしないよう監視が必要ですね。
彼の慰撫やプラント相手の政治的な仕事を行うのには大変良い人材だと思いますが。
イザークは後でシホさんを惚れさせてガッチリ捕まえるくらい漢っぷりを上げる成長をして欲しいですねw
ディアッカは三角関係が面白い。更に彼に惚れて追っかけてくる誰かが出てもっと混沌化せんかなw
コーディネイターが種の限界点って説は、唐突すぎじゃないかなと…。
確かコーディネイター同士は別に誰とも子供ができないんじゃなくて遺伝子的に子供を作れない男女ができてしまったって話だった筈。
たとえばナチュラルを猫だとすると、コーディネイターは遺伝子改造で虎になった男とライオンになった女が居てお互いに普通に子供は作れなくなったみたいな話では?
更に第2世代がライオンと虎の相の子の強化改造キメラで虎やライオンや猫とも子供は作り辛くなったって話じゃないのかな。
種族的にというか集団的に万民に通じるような普遍的対応が無理ってだけで、個人的な特定の誰か専用に年単位で時間をかけて行うってなら十分可能性ありそうに思うんだが…
そもそもCE世界技術だけでもキラというスーパーコーディネイターを作る人口子宮とかが実際にあったんですし…
超能力の研究やら人造人間製作やら宇宙人的な人間以外の生物改造技術まであるのに人間の出生にだけ手がまわらないって無理があるかと。
いっそエザリアさん&パトリック氏を含め、仲間のコーディネイター全員に恋愛推奨して研究進めてみては?w
あるいは、人間が限界ならどっかの宇宙へ行けるイカ人間とまでいかずとも、可能なら獣人とかエルフの可能性とか探ってみては?w
あと、多分デュランダルはSEEDを研究する事でコーディネイターという種の進化の可能性を探りたいのではと。
原作では実はシンがSEED持ってるのに気づいてて近くに置いて秘密裏に研究してたんじゃないかな。
それで、研究が行き詰ったか、満足できる結果が出なかったからディステニープランにはしってしまったとか。
デスティニープランは同じ仕事を薦めても能力面で差がでるだろうから実質コーディネイター優遇政策だし。
やり方は性急過ぎてたが、彼がコーディネイターの将来を本気で憂慮してるのは確かだと思う。
キラやラクス、カガリやアスランがSEEDを持ってるのに気づいてるなら、レイとともに今後はSEED保持者に接近してきそう。
可能ならデュランダルに先んじてシンやキラ達に協力を依頼してSEED保持者の長期的な研究を進めてはどうかと思う。
追記:
もし書き方が悪くて誤解させてしまったなら申し訳ありません。
「子供ができない男女」って言っても遺伝子の相性が悪く、組み合わせ的にできない相手が居るってだけで子供を全く作れない人間だって意味じゃないですから。
私は「コーディネイターとナチュラル」ってタイトルのWikiで…
「プラントでは誕生時の遺伝子から適合性を見出しての婚姻統制を取り、生殖が失われない遺伝子技術の開発を至上命令としている」
…ってのを見てデュランダルとタリアみたく子供ができない組み合わせの男女の遺伝子てプラントなら調べれるのだと確信してそれを書いたつもりでした。
投稿者:
青竹
[2013年 06月 15日 (日) 19時 20分 53秒]
一応、マードックやイザーク等も含めて移住者には当分監視態勢になる予定にはなっています。
ただ、パトリック・ザラの腹心だっただけに確かにエザリアはより強い監視態勢は必要かもしれませんね。
コーディネーターの子供が出来にくいのが遺伝子的に無理だというのは、どこからの情報でしょうか?
自分で調べた限りではちょっと見つけられなかったので、その辺を教えて貰えると助かります。
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