『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:鳩麦
[2013年 05月 30日 00時 27分]
▼一言
はい、どうもです鳩麦です!
ヤ「久々ね、こっち来るの」
おや、リョウは?
ヤ「あぁ、今仕事させてるから。私が代わりに来たのよ」
成程……なら仕方ないですね。
さて、前回と今回は……
ヤ「とりあえず、あの子は……」
あぁ、図書館の、みゆ……じゃない。二ノ宮さんですね。
ヤ「……あぁ、そうだったわね。ややこしいから困るわ……」
まぁ並行世界なんて普通そんな話しませんからねぇw
ヤ「作者はコラボとかでよくやってるじゃない」
あれだって特別ですよw
あ、サチ好きの友人さんには“同士よ!”とお伝えくださいw
ヤ「最低か」
何をバカなw
さて、それで今回ですが……
ヤ「……ごめん作者、数行前言ったこと撤回するわ」
おや、それは嬉しいですね。して何故?
ヤ「もっと最低な奴らがいたから」
ですね〜。中身が咲なのであれですが……
ヤ「冗談じゃないわよ。あいつらにとって見たら相手が女の子だってわかっててやってるんでしょ。それを何人がかりよ……」
あははは……僕に殺気向けられても……
うーん、しかしあんなのがまだまだ世の中に居るとは……2025年でも、バカはバカですねぇ……
ヤ「全くね」
で、おやおや、リズが登場しましたか。
ヤ「リズ?篠崎さんの事?」
あぁ、はいそうです。
彼女って案外お姉さん肌な所ありますよねw
ヤ「そうね。面倒見良いタイプだし、後輩にも人気あるみたいよ?」
へー、それはそれは。
さて、というわけで早貴もALO行きの準備OKになったトロ子で、亮はっと、
ヤ「なーんか。コミカルなことしてるわね」
言えてますねw助けに来て一回眼の前に降り立った後ゴロゴロガッシャンとかギャグ漫画かとww
あ、そうだ亮君。ついに飛行できましたねwおめでとうございますw
ヤ「そんなに飛びたかったの?」
それはもう。前々から翅で空飛びたいってずっと言ってたんですよ彼w
ヤ「へー……そう言う夢がかなうのも、案外ALOが人気出た理由の一つなのかもね」
そう言う貴女はなんでGGOに?
ヤ「なんでいちいち此処でそれ説明するのよ。大体作者なんだから知ってるでしょ」
おやおや手厳しいw
ま、頑張って下さいね黒猫亮君w
ヤ「てかちょくちょく出てくる亮の恋人さんって、そんなに猫が好きだったの?」
え?えぇ、まぁ。強いて言うならマタタビ嗅いだだけで性格が豹変する程度には。
ヤ「どんな人間よ……て言うかそれ猫好き関係ないじゃない」
そうかもですねw
ま、縁がつながればいずれあなたも会う事が有りますよw最近は時々彼らの目的を忘れそうになるんですが、彼らは忘れてないでしょうからねw
ではっ!
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2013年 06月 10日 (日) 17時 11分 48秒]
感想ありがとうございます!!
亮
「あはは・・・どうも、闇風さん。・・・って咲、サチに会ったのか!?」
早貴
「え?あ、ああ。紗智さんには・・・」
友人には伝えました。めっちゃテンション上がってました(笑)
亮
「なんかもう、平行世界って凄いな・・・」
早貴
「はは・・・心配ありがとうございます。まあ、馴れてますから」
亮
「普段に比べれば軽傷か?」
早貴
「まあな。・・・里香には感謝しないと。里香はわたしの大切な親友だし」
亮
「ユリィ・・・」
早貴
「ホモォ・・・みたいに言うな!あと違うから!!」
亮
「冗談冗談・・・んで、ほんとに空飛べるって最高!!やっぱ翅で飛ぶってのがいいね!」
早貴
「そうか?ああ見えて当たり判定広がるから良いことづくめでもないぜ?」
亮
「でも嬉しいんだって。・・・黒猫ねぇ・・・正直この姿を明命に見せたら・・・」
早貴
「一日離れないだろうな」
亮
「一日じゃ済まないよ・・・闇風さんも会ってみたらわかりますって。明命の猫好きはもう・・・」
早貴
「・・・目的は忘れてない。必ずみんなを見つけて・・・」
亮
「連れ帰って今回の黒幕をぶっ飛ばして大団円・・・だね」
それじゃ、次回もよろしくお願いします!それでは!
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ