『SAO─戦士達の物語』への感想
投稿者:エミル・キャスタニエ
[2013年 05月 16日 22時 36分]
▼一言
どうも、エミルです!
亮
「俺ははぶられてねぇぇぇ!!」
春鈴
「うるさいです。・・・てか亮様、なんですかその格好」
亮←ケットシー
「いや・・・なんでかこの姿に・・・」
春鈴
「へぇ・・・ギュッとな♪」←尻尾鷲掴み
亮
「にゃああああ!?」
春鈴
「あはっ、本当に猫って尻尾がダメなんですね」←尻尾スリスリ
亮
「ちょ・・・止め、マジで止めて・・・力が入らな・・・」
春鈴
「ん〜・・・じゃあ楽しみは後にします」
亮
「(後で弄られるのか・・・)つーか尻尾にまで感覚が・・・」
春鈴
「今回は・・・リョウコウさんの強さの秘密ですね」
亮
「集中・・・か。ホントに強いよな、それ」
春鈴
「というか“慣れ”って・・・そのままの意味だったんですね」
亮
「咲が言ってた、リョウに勝つには手札を増やしまくる・・・ってのは正しかったんだな」
春鈴
「・・・はぁ、てことは私の体術も十字鎌鼬も破射爆火も効かないんですね・・・どうしよう、長物は苦手なんですよねぇ」
亮
「俺なんてリョウに技全部見られてるし・・・だからリョウと戦りたくないんだよなぁ」
春鈴
「それでも私は諦めませんよ!絶対に一本取りますよ!」
亮
「はは・・・凄いなおい・・・」
春鈴
「亮様からも、ですからね」
亮
「うぁ!?マジで!?」
春鈴
「マジです。・・・とおやおや、サチさんで“力”を使う気になるなんて、リョウコウさんもアレですねぇ〜」
亮
「(春鈴の顔がゲスい・・・)」
春鈴
「サチさんも・・・リョウコウさんの力になるなんて素晴らしいです!・・・私も亮様の力になりたいのですが・・・ま、無理ですね。魔力も闇もない、気力も並。・・・力不足もいいとこです」
亮
「そんなこと言うなよ。前にも言ったけど、帰る場所にいる・・・それだけでかなり力になってるんだからさ」
春鈴
「亮様・・・あなたは本当に素晴らしい人です。あなたと出会えてよかった」
亮
「春鈴・・・」
イチャつかんでください。
春鈴
「・・・!」←顔真っ赤
亮
「はは・・・取りあえずリョウ、お疲れさん。後はそっちの兄貴達だな・・・死銃を倒せば終りだ。負けるなよ!」
春鈴
「御武運を」
次回も楽しみにしています!それでは!
投稿者:
鳩麦
[2013年 06月 08日 (日) 14時 20分 06秒]
感想ありがとうございますwっておおうw
リ「あー!分かった分かった!!叫ぶな!」
はっはっはっwおや、というか何故か猫モードにw
リ「猫モードっつーかケットシーな。あぁ、そういや尻尾にも感覚あるんだっけ」
シリカに曰く、“ものすごく変な感覚”らしいですねw
さて、今回集中と学習能力について。
リ「んー、まぁ俺もこれの正体知ったの結構最近なんだけどな」
彼らにとっての問題がリョウに勝てるか否かになっているようなw
リ「へっ、俺に勝ちたきゃ、もうちょい精進するんだな春鈴」
煽るなってのww
ちなみに亮の方は?
リ「ん?んー、あいつの場合最後に俺と会ったときともう大分ちげぇからなぁ……どうなるかはわからん。つーか世界回ってる影響なのか何なのかしらねぇけど、あいつ戦闘能力の向上早すぎだろ」
はははwそれはそうかもしれませんねw
で……
リ「だからお前は何が良い手ぇんだっつーの……」
はいはいwさて、言われてるサチさんいかがです?
サ「え、えっと……そ、そんなことないよ?私、別に何かした訳じゃないし……」
リ「つーかまぁ……いい加減その人前でいちゃつくくせどうにかしろよ……おなかいっぱいだぜこっちは」
はははwまぁ今彼ら物語の中じゃ会えませんしねw此処でくらいいちゃついたって罰は当たりませんよw
さて、では次話はBoB終了編。ご期待下さい。
ではっ!
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