「冥王来訪」の感想


 
コメント
三浦按針はアサシンクリードシャドウーの主人公はとして採用すべきです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 三浦按針自身は、ジェームズ・クラヴェルの1975年の小説『将軍』(Shōgun)で、主人公になってますよ。
ただ、実在の人物を架空の名前に置き換えたフィクションという形の小説なので、1980年のドラマ化の際は、時代考証は割といい加減でした。
 今回は日本の時代劇俳優も参加しているのでかなり脚本には手を入れたようですね……
ただ、簡単に人を殺したりするバイオレンス描写が多いとか……
19世紀から続く、欧米の日本趣味と割り切ってみる分にはいいかもしれません。