「冥王来訪」の感想


2023年 06月 25日　14時 23分 
コメント
『守る理由ってありましたか？』

道義と感情です､スーパーロボットチームにおける何人にはリィズ・ホーエンシュタインの遭遇は不公平と思い､特にシン・アスカやルルーシュ・ランペルージにより深く感じます｡

『難しいなと思います。』

難しいの方はスージィやアクスマンなど派閥とアメリカの戦闘力です､もしスーパーロボットチームはリィズ・ホーエンシュタインを赦免し､ハインツ・アクスマンの首を罰でくれの要求したら､たぶんアメリカは戦力の差で､スーパーロボットチームの要求を受け取ります｡ 
作者からの返信
作者からの返信
2023年 06月 25日　14時 42分 
＞道義と感情です
道義の頽廃いちじるしいマブラヴ世界の人間の気持ちになって考えすぎていました。
　剣鉄也や兜甲児、ゲッターチームの面々などがリィズの境遇を聞いたら、嘆き悲しんだ後、燃えるような義侠心からシュタージをぶっ潰しに行くでしょうからね。
　悪党のマサキが主人公の小説を書いているので、どうしても感情移入し過ぎてしまいました。

＞アメリカの戦闘力
往年のスパロボチーム、鉄人28号やマジンガー、ゲッター、コン・バトラーVだけでもマブラヴ世界のアメリカを凌駕するのではないでしょうか。

アクスマンの派閥やスージィの反乱軍は米軍に比べれば、取るに足らない存在です。
それこそ、一ひねりでしょうね。

＞ハインツ・アクスマンの首を罰でくれの要求
ベルリンの壁にアクスマンとシュミットの首を並べて、議長はじめ、SEDの幹部が共和国宮殿の前で死に装束を着て土下座するシーンが思い浮かびました。