「冥王来訪」の感想


 
コメント
それはフランス、ドイツ、イタリアなどの会社でしょう、イギリス金融業ではロシアは第二のラテンアメリカ市場としていくつ国になり、アメリカのバイデン一族と反ロシア派閥では冷戦の仇を叩き、ポーランドとトルコではロシア帝国の地位を奪い取ります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>英国の金融界
英国ならば、そうですね。
この150年来、英露の関係は基本的に対立と相互の利用を繰り返してきましたから。

私が念頭に話したのは仰る通り、独仏の資本に関してですね。
ドイツは、ロシア産のガス不足で鉄工所もまともに動かせるような状態ではないそうです。