「戦姫絶唱シンフォギア~響き交わる伴装者~」の感想


 
コメント
G編スタートですな。

この頃はまだ本性を隠していたといえるウェル博士。英雄願望を持つようになったのは本当に何時頃であったのやら……。ノイズの襲撃に関してはウェル博士の自作自演であったわけですけど、これって何時頃から考え付いたんだと思います。

装者達の活躍ですが、カップル4人という事もあり、バカップルぶりを出しながらも良い感じのコンビネーションを発揮していますね。
にしても、ギアの装着ですが、純君だけが違っていますな。機種的な物が物ですから、しょうがないかもしれませんが……。

状況的にウェル博士を瞬時に疑う辺り、翔君は周囲の状況を良く見ていますね。

折角カッコ良く決めたのに、妙なところで決まらない響さんと翔君(苦笑) 二人ともドンマイ。

物語の更新を楽しみにしていますので、今後も頑張って物語を書いて行ってください。

 
作者からの返信
 
遂にスタートです!

科学者目指した頃からなんじゃないかなー、あの様子だと。いつ拗らせたのかは分かりせんけど。ウルトラシリーズで例えるとチェレーザかな?
自作自演はF.I.S.がソロモンの杖を奪う計画立てた頃、と言ったところでしょうか?

バカップルしかいない!でもそれが彼らのいい所!
純くんのは例えるとG3タイプですからね。いちいち装着したプロテクターの上から、エネルギーを固着させる手間があります。

翔くん、八紘さんの息子であり弦十郎さんの甥っ子ですからねぇ。
こういう時の鋭さは装者の中でもトップであります。

さあ、列車まで全速前進DA☆

それでは次回もお楽しみに!