「剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶ」の感想
士郎危うし、嫌、危うしと言ってもまだまだ士郎の
苦労は続きそうだ。これで英雄シホの存在を知ったら
士郎の心境はどうなる事やら、しかも彼女は下手な
英霊よりも強く、あれから彼女にとって幾星霜の
時が過ぎたか分かりませんがアルトリアに匹敵または
其れ以上の実力を誇る存在となっている事でしょう。
案外、士郎にとっては
「自分な筈なのに姉さんが二人いる」な状態かもしれない。
作者からの返信
2020年 01月 24日 12時 29分
2020年 01月 24日 12時 29分
2020年 01月 24日 08時 23分