「転生とらぶる」の感想
＞「そう。……連邦軍のMSのデータはホワイトベースを調べて、こちらでも入手しているし、ルナツーでも量産機についてのデータは入手しているから、ヅダに活かせると思うわ。特に、報告によるとエネルギーCAPという技術によってMSでもビームライフルを使えるに用になったのは、大きな利益でしょうね」
「ビームライフルを使える様になったのは、」だと思うのですが・・・
＞一応シャドウミラー側にもビーム兵器の技術はあったし、ストライクダガーやリーオーといったMSも使っていたので、そちらでもビーム兵器の技術を流用しようと思えば可能だったのだった。
「可能だった。」だと思うのですが・・・
＞「そうなのか？ まぁ、どちにらにしろ多種多様だった技術者や研究者達が1つに纏まったってのは、ルナ・ジオンとして大きいだろ。……内部での対立とかは、まだあるかもしれないが」
「どちらにしろ多種多様だった技術者」だと思うのですが・・・
＞まぁ、セイラから聞いた話によると、セイラとシャアが最後に会った……正確には別れてたのは、かなり前の事だったらしい。
「正確には別れたのは、」だと思うのですが・・・
＞……だからといって、セイラも自分だけの時間がすぎているのだ。
「時間が過ぎているのだ。」だと思うのですが・・・
＞だが、シャアは基本的にどこにいるのかとというのが分からない以上、こちらとしては誘拐するといった真似は出来ないのだ。
「どこにいるのかというのが分からない以上、」だと思うのですが・・・
＞「ええ、無理はしないで。元々シャドウミラーには借りが……それこそ、返すのが難しくなる程に借りあるんですもの。これ以上無理はさせられないわ」
「難しくなる程に借りがあるんですもの。」だと思うのですが・・・
＞勿論セイラがMSの操縦訓練をしているというのは知っているし、非常に高いニュータイプ能力に覚醒しているというのもしっている。
「覚醒しているというのも知っている。」だと思うのですが・・・
＞だからこそ、ある程度……それこそ、セイラの力の少し上といった程度また力をセーブして模擬戦を行っていたのだろうが……それでも、模擬戦でセイラが勝ったというのは、俺にとっては驚くべき事だったのは間違いない。
「少し上といった程度まで力をセーブして」だと思うのですが・・・
＞もっとも、アムロがこのまま連邦軍に入隊するという事になれば、当然のように身体を鍛えるとのだから、将来的には……ああ、でも普通に連邦軍で身体を鍛えるのと、凛に実戦形式で身体を鍛えるののどっちが大変かと言えば、やはり後者だろう。
「当然のように身体を鍛えるのだから、」だと思うのですが・・・
コメント
アクセルとセイラのお茶会はほのぼのとしていますね。まあ、自分の兄がアクセルと接触したと聞いたら黙っていられないのは当然でしょうけど。シャアが何を考えて未だにセイラの前に姿を現していないのかは判りませんが、再会が早い事を祈ります。
アクセルが連邦のMSを確保したとはまだ聞いてないだろうけど、ルナ・ジオンでもビーム兵器が開発されるでしょうから、楽しみですね。
作者からの返信
2019年 01月 16日 19時 16分
2019年 01月 16日 19時 16分
ようやく、ビーム兵器をヅダも使えるようになりますね。
2019年 01月 16日 18時 27分