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【シェアワールド】ユア・ブラッド・マイン再構成版設定案まとめ
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【シェアワールド】ユア・ブラッド・マイン再構成版設定案まとめの感想一覧
「【シェアワールド】ユア・ブラッド・マイン再構成版設定案まとめ」の感想
海戦型
2018年 08月 05日 12時 28分
コメント
魔鉄器や契約についてちょっと聞きたいことが。
私は勝手に「魔鉄器とか民間で勝手に出回ったら治安の維持できなくなるだろうし、魔鉄器の扱いは全部国が取り仕切ってるんだろう」とか「契約交わすのには法的に定められた立会人がいて、契約を交わしたかどうか確認して国に報告してるんだろう(勝手にあちこちでポコポコ契約されても困るし)」と思っていたんですが、実際の所その辺は法的にどうなんでしょう?
あと前に話したOI体質の人数について、「多いわけではないけど割と日常の内に異能者がいる生活の近未来」という想定があるなら10億とか数で示されるよりそっちのワードの方が断然理解しやすいし各自の調整もやりやすいので、正式版にて再び人数に触れるときはそっちを使った方がいいと思います。数字が出るとどうしても先入観になっちゃうし。
(数字に縛られ過ぎた私は「聖学校一つにつき削り削っても生徒1万人規模は超えるか……?」とか想像してました)
作者からの返信
2018年 08月 05日 18時 35分
これは日本皇国の場合ですが、基本的には武器型魔鉄器の所持に関しての届け出が必要であったり、これは新造版の正式公開の時に付けるかどうか考えている部分ですが、OI体質なら全員例の腕輪のようなアイテムを配布して、能力の使用状況を確認する、と言ったことを実施していると想定しています。
契約に関しては届け出が義務ですね、恐らく。ただ、製鉄師犯罪がないわけではない(実際参加者の方にはこの製鉄師犯罪を取り締まる部門の警察部署を登場させる予定の方もいらっしゃるようです)ため、その義務を怠っている者もいるでしょう。養成学園に関しては立会人に最低でも一人製鉄師の教員がつきます。
人数表記に関しては参考にさせて頂こうと思います。ありがとうございます。
2018年 08月 05日 12時 28分