「スーパーヒーロー戦記」の感想

黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
コメント
 これは、サル顔の三世ではない、何とか三世と言う怪獣の登場回ですか。名前は、昔、何処かで聞いた事が有るのですが……。
 更に、映像は、見た事が有るような、ないような。
 私が思い浮かべているのは、ステゴザウルスのようなヤツです。

 それに、そう言えば、帰りマンはMATでしたね。MITとごっちゃになるギャグを何処かで見たか、聞いた事が有る程度ですが。

 そして、次回は特訓話ですか。
 もっとも、特訓には成りそうもない予告ですが。
 特訓話は苦手なんですよねぇ。意味を感じませんから。
 書くのは当然として、読むのも。
 そんなの裏でやってよ、と言う気分に成る。

 ただ、これはPBMのマスター経験が有るからなのですが。
 ゲームの最初の頃は、そんな行動ばかりで、話に関わる気はないの? と思いましたから。
 もっとも、ゲームですから、ステイタスが有ったのが、そんなアクションが多くなった理由なのですが。
 そう言えば、ステイタスが有る小説が多いから、話の中に特訓話が多くなるのか。うむ、ひとつ賢くなった気がします。
 私には、ステイタス通りの表現を文章に起こす事は難しいので、参考程度に留めますが。

 それでは、次回第63話は明後日以降に。
 明日はハルヒ二次の更新予定日。それ以外にも用が有るので、少し難しいです。

 それでは、最後は脱字。ウルトラマンの思考の部分。

どうする? どうすれば奴のバリアを破れるんだ……】
【どうする? どうすれば奴のバリアを破れるんだ……】

 【】の最初が消えて居ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ゲームにしてもアニメにしても特訓っては実は重要な意味を成しているんですよ。大概は特訓の最中に敵の襲撃を受けて、その際に土壇場で新必殺技を会得したりパワーアップしたりする重要なフラグだったりします。
なので色々と特訓シナリオは重要な役割を果たしているのですよ。
次回は特訓シナリオですのでお楽しみに。
さてと、誤字修正してくるか。