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世界最年少のプロゲーマーが女性の世界に
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世界最年少のプロゲーマーが女性の世界にの感想一覧
「世界最年少のプロゲーマーが女性の世界に」の感想
革命者
2017年 01月 09日 19時 44分
良い点
それぞれの思想や考え方、立ち居地が明確にわかる。
悪い点
一方的に主人公、鬼一の思が想が絶対正義の傾向が強く、一方的に一夏の思想が真っ向否定されている点。
この悪い点を書いた理由は、たとえ考え方や思想が間違っていても、正したり受け入れたり導いてあげることができるはずです。たとえアンチがついていても人の考えを一方的に否定するのは間違っています。この主人公は考え方は正解だと思います。しかし本当のせい会話私にはないと思います。さらに自分の過去でおきた悲劇を一方的にかわいそう、俺はお前と違って厳しい世界で生きてきたなど、明らかに主人公自身がある意味、かまってちゃん、俺はかわいそうな人生を送ってきた。厳しい世界で生きてきた俺が正しい、などと自己主張が過ぎます。
できれば、間違っていてもその考え方を一方的に否定せずに、理解してそれを正すことができるような主人公がいいと思います。
コメント
とても面白い話です。続きを楽しみに待っています
作者からの返信
2017年 04月 15日 21時 04分
感想ありがとうございます。
良い点に関しては最初から立ち位置を明確にしておかないと、タッグマッチやシャル周辺の話などに支障が出るのが分かったのでこのようにしています。狙いを持って書いていたのでそう感じていただけたのなら、作者として嬉しいです。
悪い点に関してはかまってちゃんに見えてしまったのならそういう意図も持って書いていたわけではないので、今後の反省として深く受け止めます。
自己主張が強いのも一方的な否定が強いのも、鬼一が『14歳の子供』というのと自我が強い、という部分からこのようにしています。ぶっちゃけると主人公という存在は好かれる存在じゃなくてもいい、という作者の思惑で好みの分かれるようにしています。
一夏を導くのは千冬に頑張っていただきます。
コメントについて
そう言っていただけるのはただ嬉しいです。モチベーションに大きく繋がるので今後も応援して頂ければ幸いです。
2017年 01月 09日 19時 44分