「真・恋姫†無双　劉ヨウ伝」の感想

efh
efh
2017年 01月 09日　04時 20分 
コメント
　賈詡が良い感じで支離滅裂ですね。もう少しおかしくなっていても良い気がしますが。
　あの場で正宗が天下を欲しているとか言って何の意味があるのやら。自分の謀反を棚上げしてるし。挙句に董卓の方が相応しいとか。
　張遼が相手方に居るんだから、自分の悪事はバレていると思わないんですかね。董卓のための行動だから悪事と思ってないのかもしれませんが。

　いやしかし、来るところまで来ましたね。あとは連合軍に参加した者達の問題ですね。最大の問題は分かりやすい孫策なのか、また別の問題が起こるのか。
　これからも楽しみにしています。 
作者からの返信
2017年 01月 15日　22時 51分 
感想ありがとうございました。

賈詡を月の狂信者にしてしまうとこんな感じかなと思いました。
張遼が正宗方なので賈詡は終わっていますからね。

＞董卓のための行動だから悪事と思ってないのかもしれませんが。

董卓のための行動は賈詡の中では大正義なのだろうなと思います。

連合軍に参加した面子への論功行賞は色々頭を悩ますだろうと思います。
主人公にとって孫策は足並みを乱しかねない不安要素がありますしね。