トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,941人
トップ
>>
小説検索
>>
普通だった少年の憑依&転移転生物語
>>
普通だった少年の憑依&転移転生物語の感想一覧
「普通だった少年の憑依&転移転生物語」の感想
にゃーす
2016年 02月 28日 11時 59分
良い点
プーさんは似ている人を嗅ぎ分けるスキルが格段に高いなぁ
「お前は・・・快楽を恐れている!」
とかいってきそうな感じがするけど真人はどちらかというと狂人よりかは達人(強者好みそう)だから戦うと殺し合うの区別がついて相容れないような希ガス
コメント
真人さんは探偵としての素質もレベル高い(。∀゜)そしてアスナの一言も気になりますね。
あと忘れかけてたけど神崎くんドコニイッタノカナー
作者からの返信
2016年 02月 29日 00時 05分
感想ありがとうございます。
二人とも理性的に人を斬れますからね。そこら辺ある意味似た者なのかも。
主人公は〝強者好きな戦闘者〟と云うよりは、〝力を積み上げたい求道者〟みたいな感じですです。……もちろん、戦う事とかも出来ますからオールラウンダーと云えばオールラウンダーですね。
リュウ──それは全自動地雷製造機。
見た目は(ただの)青年、頭脳は(政務に携わったこともある)大人。その名も──『検閲されました』……亀の甲より年の功とも云いますが、この場合はユーノさんの暗躍も色々な意味で影響を与えちゃったりしてます。
今後とも拙作をご贔屓に。
2016年 02月 28日 11時 59分