「ガンダムビルドファイターズボーイ」の感想

左近 遼
左近 遼
 
コメント
畢達に開放されたアルトは、その後…。

ミツキ
「ねぇ?アルト?ユアちゃんから聞いたんだけど…畢ちゃん達と一体どこに行っていたの?」

アルト
「へぇ!!え…ええっと…。お店の食材の買い出しに…」

ミツキ
「ふ~ん…。そういえば、なんでも光の巨人が突然消えたっていう噂が流れていてね?その噂だとそこに女の子2人もいたっていうんだよね?その一人の容姿が、あんたに似てるのよ?」

アルト
「へ…へぇ…そ…そうなんですか…。き…奇遇ですね?あはっ、アハハハっ…」

と、疑いの眼差しでアルトを見つめるミツキ。以後、アルトにとってある意味こんな日々が続いていくのは言うまでもない。

アルト
「誰かぁ!!早く先輩にこのことを教えてあげてぇ!!!」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
ラン
「そういえば・・・アルトはどうするんだ?」


「ウェイトレス的な事でもやってもらうのだ・・・それにしても・・・闇軍団・・・」

ラン
「へ・・・久しぶりに歯ごたえのありそうな奴らだぜ・・・」

その隣では


「畢姉・・・いつの間にその人と知り合いになったの?」


「人のプライベートに干渉しないのだ・・・とりあえずこれでしばらくはお菓子のお姉ちゃんには伝わらないのだ・・・」


「どういう事?」


「お菓子のお姉ちゃんに無理させるとユン先生がうるさいのだ」