「ランス ～another story～」の感想
＞まぁ～、手を出そうとしたら殺そう
さすがにその相手のレベルが高過ぎて、ほぼ不可能な気がする。
前回も記述しましたが、ユランクラスなら、ランスの才覚と経験があれば、例え怠けていたとしても、ランスからしたら基本的に格下なので、互角の戦いが展開出来た。その証拠に、あの戦いの「決め手」がランスの「奇策」でしたしね。
が、清十郎は「ユーリ・謙信・トーマ」の人類最強クラスに近い人類上位クラスでも「上」のレベル。これ程の相手だと、特殊な状況（前回までの感想にて）でもない限り、まず、互角の戦いまで持ち込めない。なぜなら、レベル差がいよいよ、響いてくるから。
まぁ何より、原作で操られたリックにすらボコボコにされたという証拠もありますし。
ちなみにリックと清十郎が同格、と予想してます。
まぁ、こういう「いくらランスと言えど勝つのはほぼ不可能」という話は、あくまで相手が人類上位クラス以上の場合だけですけどね。
何度も同じ様な話題ですみません、こういうことは実力云々は個人的にかなり気になる上に、「レベル」とかが強さに関わる珍しい物語なので、つい。
＞「ゆー……ユーリさん……ユーリさんっっ！」
本当、ユーリはよく間に合ったよな。さすが主人公というか英雄というか。
＞「私、私っ…… 負けないからねっ！」
おっと～！！ラブコメというか修羅場というか。こういうのは良いですね。見てて楽しいです。最終的には参加人数が増えまくって、「正妻決定戦」なんて未来が見えますが（笑）。
＞「剣や弓矢では歯が立たない……ッ」
ユーリなら才能的にも元ネタ的（ゾロ・ユーリ・剣心・セフィリア）にも鉄を斬る、もしくは斬鉄ぐらい出来そうです。
＞雪姫・フェリス
雪姫はここではユーリがなんとか幸せにしてくれそうで、そこまで心配してません。
が、フェリスはなぁ・・・・ことと次第によってはユーリがランスに対して「面白くねぇ冗談だな」からのマジギレモードになりそうで恐ろしい。特にその頃になるとユーリはフェリスのことを間違いなく仲間の一人という認識になってるだろうし。
元ネタのユーリ的に見ても、穏便すむとは到底思えない、何せ「仲間」関係というのがもうね。
作者からの返信
2015年 10月 18日 13時 24分
2015年 10月 18日 13時 24分
ちょっと現実の仕事が鬼のように忙しくて……帰ったら寝るだけの状態だったので……。何とか少しは楽になりそうなので、頑張ります！
＞ランスの手を出したら殺そう発言ｗ
あははは……ま、まぁ 彼なら言いそうじゃないですか！ 相手がどんなに強くても、自分を信じて疑わない性格ですしｗ ピッテンの時なんか、闇討ちと言うか、夜襲と言うか、燃やしましたからｗ
そして、リックにボコボコにされたのもありましたねー！ 洗脳状態の彼にｗもうちょっと頑張って欲しいかな？ って思いますが、そこは仕方ないでしょう！ 純粋な戦闘力の差がでちゃったみたいなので！
清十郎さんの認識は、マダラⅡさんの言う通りにしようと思ってます。この戦争では所謂三強扱いにｗ ランスはムラ有り！ と言う事で例外で除いて、ユーリ、リック、清十郎。この3人がキーですねｗ
＞優希の叫び
当然ですっ！！ 元ネタでは 10歳くらいのちょっぴりマセた女の子で、殆ど妹キャラですしｗ守ってあげなきゃ～なのです！ ヘルマンの悪漢には渡しませんよ～～！！
そして、志津香相手の啖呵も見事なのでは無いでしょうかｗ 素直になりきれない志津香と、一直線と言っていい(流石に本人に直接告白は出来てないみたいですがｗ)優希。対局ですよね～(*´∀｀*)
＞斬鉄！
ランスの世界では、そんな感じの表現が無い気がするのですが、あるんですかね？？ 無印シリーズではやってないのも多くて見つけられてないです。唯一あったのが、不知火を使ったヒューバートvs闘神。ランス９のヤツですかね＾＾
＞ランスとフェリス
ですよね……。ランスIF様の作品では、本当に極限までの修羅場でした。身篭る切欠って、確か正史シリーズでは 明記されてなかったんですよね？？ ランス6で発覚！ みたいな感じだったので、ああやってルークさんが直前に助け出して……ですから。本当に深く設定を作ってますので、憧れてしまいます！
さて……この世界ではどうなるか……ｗｗ
2015年 10月 03日 19時 06分