「魔法少女リリカルなのは ～黒衣の魔導剣士～」の感想
＞レイジングハートは冷静だが熱い部分も持ち合わせた性格をしている。なのはと一心同体なだけに、なのはが望めば双方に負担が掛かる行為も平気で行うだろう。バルディッシュほどまでとは言わないが、少しはリスクとか掛かる負担に対して気を遣ってほしいものだ。
「バルディッシュほどとは言わないが、」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞なのはの力量を考えてれば現状でも充分すぎると言える。だが高い力量を持つということは、必然的に人知を超える危険に遭遇する可能性も高い。
「なのはの力量を考えてみれば現状でも」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞まあ他の子を比べると異性と意識しているとは言いにくいだけに否定はしにくい。大体ユーリは俺達よりも年下だ。故に誰もが妹のような存在として扱ってきた。異性と見ていたら何かしら言われる気がしてならない。
「まあ他の子と比べると異性と」だと思うのですが・・・
コメント
前半はショウの研究に関しての話で、今後の進展が楽しみって内容ですね。ビット系装備がどんな形で登場するのか、期待しています。
後半はユーリの独壇場でしたね。ドサクサ紛れにショウにデートを申し込んでいたのが良かったです。ユーリも順調に女の子として成熟して行ってるようですし、今後如何進展するのかも期待しています。
次回の話の内容として、今回の話の延長って事でショウがユーリとデートする話を書いても良さそうですよね。その場合の視点はデートに誘ったユーリが良いと思いますけど。
作者からの返信
2015年 05月 15日 01時 01分
2015年 05月 15日 01時 01分
研究の成果がお披露目されるのはｓｔｓになるでしょうかね。まあ試作型とかは空白期で出してみてもいい気はしますが。
ユーリにとってもショウはお兄ちゃんのような存在だったでしょうが、時間と共に見方や考えは変わるものですからね。それに年齢的に憧れそうな時期でもありますし。
確かにそれはありですね。あえてディアーチェ視点で見守る感じで書いても面白そうではありますが。
2015年 05月 15日 00時 55分