「魔法少女リリカルなのは ～黒衣の魔導剣士～」の感想
＞元はといえば、ショウが気分を悪くしたのはレヴィのせいであろう。あやつはレヴィに甘いというか、強く言っていることを見たことがない。なのは達も無理であろうし、我が言うしかないではないか。
「強く言っているところを見たことがない。」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞いや、これではショウに褒めれもらいたいみたいではないか。となると、やはり小鴉の言っていることが真実……
「これではショウに褒めてもらいたい」だと思うのですが・・・
＞「これでも充分に落ち着いておるわ！ というか、貴様はなぜそうも呑気に構えておれるのだ。心配ではないのか！」
「呑気に構えていられるのだ。」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞自然と我の右腕は動き、小鴉の顔を横を通った。自販機を叩くような真似をしてしまったが、今は気にしている時ではない。
「小鴉の顔の横を通った。」だと思うのですが・・・
コメント
・・・さすがはやてクオリティ、どんな話もはやてが絡むと台無しになりますね。せめてもう少し翔に対しての思いの告白とかがあっても良かった気が。でも、まだ中学一年ですものね。恋愛関係はこれからって事でしょうね。
次回の視点ですけど、遊園地でのユーリ視点の翔に対しての想いとかなのはの行動とかを見てみたいですね。
作者からの返信
2015年 03月 15日 16時 59分
2015年 03月 15日 16時 59分
そうですね。本当は尾行する形で話を進めようと思っていたんですが、いつの間にかあのようあ流れに。
今後のはやてに関しては、考えていることはありますね。それにショウに対しての想いですが、そこは今までの話からの想像にお任せします。そのために、はやてやシュテル視点では一度も書いていないので。
ユーリですか……書いたことがないだけに難しく思ってしまいますね。一応視点ごとに地の文もキャラに合うように変えているつもりですので。ユーリは口調が丁寧語だけに……。
それに本人の気持ちがはっきりしているかどうか。いつかは「ショウさんのハート、これで射抜いちゃいます」とか言わせたいですけど。
2015年 03月 15日 16時 47分