「蒼き夢の果てに」の感想
ゼロ魔世界って中世ヨーロッパより飯は旨かった筈。
食料資源もリアル中世ヨーロッパよりいくらか豊かで、その中で貴族ともなれば結構良いもの食べてるわけで、コンビニ弁当あたりだと保存料やら添加物やらで名状し難い味に感じる可能性が高い。
自分もそういったものを極力摂取しない生活(特別贅沢ではない)をしていますが、コンビニ弁当の類は米と味噌汁だけの方がマシかなという程度にはヤバい味がします。
作者からの返信
2015年 03月 05日 23時 18分
2015年 03月 05日 23時 18分
かなり最初の頃の感想ですね。最初の頃の文章は三年前の物なので全面改訂が必要かな、と考えて居たのですが……。
それで、その辺りは、未だゼロ魔原作と完全にイコールで繋げられる世界かどうか分からない段階ですね。最初の段階では近似値（≒）にしか過ぎません。
その辺りに関しては徐々に明かされて行く内容と成ります。
もっとも、主人公自体に原作知識がないので、その辺りの違いに対する考察は行わないのですが。
尚、コンビニ弁当を準備した理由は……便利過ぎる能力に対する足枷です。大量生産品は準備出来るけど一品物は準備出来ない。これでも十分チートですが。
大きな声では言えませんが、戦争パートでガリアは五方向の敵に相対さなくてはならなくなるので、その為にハルファスの能力は必要だったのです。
……おいおい、何故、そんな事の準備が可能なんだ、おかしいだろう。未だ戦争パートは書いていないはずだぞ。そもそもハルファスは現実世界から連れて来たのだろう？ そう言う疑問が浮かぶでしょうねぇ。
あらすじに答えは書いて有ります。この物語は『転生』を扱って居ます。
ちなみに私の食生活は……。
夕食は必要最小限。足りない部分はすべて健康食品で補う。こう言う生活を続けて居ます。
家庭菜園……と言うとアレですが、庭の隅にある畑には未だ取り入れ前のダイコンが五本。白菜が二つ。キャベツは四。ブロッコリーや葉物が少し。
未だ植えたばかりの分はジャガイモなど。常に食べきれないので近所等におすそ分けです。
まぁ、添加物ドコロか残留農薬ともほぼ無縁の生活ですね。敵はナメクジやバッタ、青虫など。
浄水器は３０万ぐらいの物を付けていますね。
2015年 03月 05日 20時 44分