「転生とらぶる」の感想
＞そして一通り見学して満足した後は「そろそろ1人旅に戻るから。じゃ」と短く挨拶をしてそのまま俺をここに置き去りにしてさっさと旅を再開しするというサプライズを見せてくれた。おのれ。
「旅を再開するというサプライズ」だと思うのですが・・・
＞いや、それだけならよくある普通の事なんだが、その立ち話をしているのがあちらの世界の士官学校の教官並にゴツイ頑固親父といった様子の人物に、左手に手袋をしている金髪の2枚目、紫色と髪をしたロリ眼鏡と中華風の美少女とその父親らしき人物。そして第一印象では内気なように見えるが、その目には強い意志を感じさせる人物。つまりはカイ・キタムラにライディース・F・ブランシュタイン、ラトゥーニ・スゥボータの特殊戦技教導隊メンバーと、リオ・メイロン、ユアン・メイロン、リョウト・ヒカワのマオ社スタッフだというのが問題だった。
「紫色の髪をしたロリ眼鏡」だと思うのですが・・・
コメント
まさかリョウト達と此処で接触するとは思いませんでしたが、深入りするのは何とか避けられた様ですね。ただ、この出会いによって戦場で再会した時に念動力の共振でバレるでしょう。
次回はアースクレイドルでの再会でしょうけど、何が起きるのか楽しみです。個人的にはオウカを助けて欲しいですね。
作者からの返信
2013年 02月 07日 22時 46分
2013年 02月 07日 22時 46分
2013年 02月 07日 20時 31分