「こんな私（俺）の物語」の感想
主人公主観の描写の割合が増えてくれると嬉しい。
部分部分で不自然に原作通りに進む部分は、二次創作ものだと読み飽きてる分結局読み飛ばしに近くなるので。
ゼノヴィアがケルベロス戦で割って入るシーンにしても原作から考えると、主人公の力でとっくに殲滅出来ているくらいでないとチンタラしている様に感じてしまったりする訳で
原作だと戦力の都合上、余裕がない分相手の御託にも付き合うんでしょうが、神父連中にしてもガタガタ不愉快な事抜かす前にぶっ殺せばいいと思うんです。
主人公も「喧嘩を売ったことを後悔させてやる」みたいな事を考えてるくらいなんだから、相対してすぐさま敵全員を達磨にするくらいの事をやれば良いと思う。
ぶっちゃけ今更KIBA君が禁手に至ろうが至るまいが変わらないと思うんです。
作者からの返信
2014年 03月 11日 21時 12分
2014年 03月 11日 21時 12分
また、無意識にゆかりんの性格の一つの「格下に手加減する」ことが出てしまっている。
それと、忘れがちですが、なるべく目立ちたくないのです。この主人公。できれば傍観したい主人公です。忘れないでください。
何度も修正してすいません。
東方の妖怪は長い時間生きて膨大な妖力を手に入れてますが、妖怪になって三ヶ月もたっていないため、能力の負担が大きく、余り連発はできません。まだ原作の八雲紫にはぜんぜん届いていないんです。それでも、比較的妖怪の状態は強いです。
2014年 03月 11日 21時 10分