「遊戯王GX－音速の機械戦士－ 」の感想
＞「超進化薬は、自分フィールドの恐竜さんをリリースすることで、レベル５以上の恐竜さんをリリース無しで召喚することが出来るドン！
こ、この効果は《大進化薬》……！ 読んでいて何か違和感があると思いましたが、超進化薬と表記されているところは全て間違っています。なお永続魔法ではなく、護封剣のようにフィールドに残る通常魔法になります。
＞「ダブル・アップ・チャンスは攻撃が無効になった時に発動でき、攻撃が無効になったモンスターの攻撃力を二番にし、もう一度バトルが出来る！」
二番 → 二倍
コメント
遊矢と剣山のやりとりが、らしいですね。大抵の人はこうなるでしょうし、剣山なら終わった後は謝罪するのでしょう。
剣山は普通に強く、良い人ですよね。原作でもタッグデュエルや卒業式で人柄が表されています。……しかし、彼特有の強さというものが思い浮かびません。デュエリストとしての彼は単なる恐竜デッキ使いであり、私の中では夢を見せることのできない、普通の範疇に居る人。ああなるのも仕方なく思っています。もっとも、そう思われてしまうことが不遇と言えばそうかもしれませんけれど。
作者からの返信
2012年 12月 09日 01時 19分
2012年 12月 09日 01時 19分
悪い点、修正させていただきました。
超進化薬は、爬虫類族をリリースする方でしたね。
剣山は普通に強い。それは自分もそう想いますが、あくまで『普通に強い』から抜けだせないのが剣山の限界でしょうか。
某アカギ風に言うと、凡夫レベルとなるのでしょうね……アニメで見せ場があれば、また違った結果になったかもしれません。
スペースティラノ？ あれは違います。
では、また次回。
2012年 12月 06日 20時 26分